どもー
洗濯機回してたことすぐ忘れちゃう
気づいたら洗濯物臭くて放置
くるまです(´∀`*)
春に30数年の落ち込みから脱出しまして
そちらをつらつら書いてます
2部構成となってますぐ
第2部【ネガティブ完全脱出】
ここまで書き続けていて
こんな極端な人間私だけじゃないか
と思う今日この頃(^^;
が、ここまで書いたら
もはや 意地
知りたい人がいないかもですが
私の今までの
気持ちの浄化
を目的に書いていきます^_^
よければお付き合いを
では本題です
今までの話をざっとまとめると
中身はいたって普通レベルのスペックでありながら
プライドがくそ高く
目標はパーフェクトヒューマンになること
長嶋茂雄のような偉大な人物にならなければいけないと思い込む
八方美人で自分の感情は無視して
目の前の他人の判断基準で物事を決定
少しでも失敗すると
完璧じゃない自分なんてくず!
とこの世の終わりくらい落ち込む
そんな思考の30数年を送っていた
主婦くるまであります(・∀・)
まとめるとひどいですな
こんな主婦が
アドラー心理学
嫌われる勇気を読んで
人は生きていて
何かを成し遂げなくてもいいんだ
と気がついたことで
落ち込みがなくなりました
これですね
それともう一つ
私が落ち込むのもうやめる!!
と思わせた内容がありました
「他者からどう見られているか」ばかりを気にかける生き方こそ、「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルなのです。
p183参照
読んだ私
落ち込むのやめる!
と誰もいないのに宣言
なぜ私がこの文章から落ち込むのをやめようと思ったか
私
自己中心的と真逆の人間と思って生きてきたんです
誰からも嫌われたくない
私は人々の緩衝材として生きている
私は自己中心的な
人に迷惑をかける人間には
絶対なりたくないと思って
過ごしていました
なのに なのに!!
人からどう見られているか
気にして落ち込んでいる私は
私にしか関心がない
そんな私は
私が毛嫌いしていた
自己中心的な人間だったなんて!!
無理!!
と、体が拒否
いや
細胞レベルで拒否!
震えたねー
プライドが高いことに気づいて泣いたように
自己中心的な自分を突きつけられ
体が拒否(^^;
この本を読んで
落ち込む自分とさよならできました
はー今日も浄化できそうです(^^;
お付き合いありがとうございました
私が落ち込み脱出するきっかけの本
電子書籍版
ひたすら謝罪するらいおんです