Two heads,Two rabbits

Two heads,Two rabbits

DA PUMPのKENZOさんファン。
主にKENZOさんに関することを書いています。

2026年3月13日、D.U.N.K.を観に行きました。

ライブそのものもとても楽しく、行って良かったと思いました。

DA PUMPのパフォーマンスよりも、DA PUMPを紹介するときの、SKY-HIさんの言葉に胸が熱くなりました。

時に第三者の言葉は、当事者の言葉より心を動かすことがあるようです。

最近の私は、DA PUMPを全力で応援することに、少し疲れていたのかも知れない。

ダンス&ボーカルグループが乱立する昨今、DA PUMPはその中の1グループとして埋もれてしまっている。

実力は確かなのに、なかなか評価されない。

もっと大きい会場でライブして欲しいし、新曲だって年に2、3曲は出して欲しい。

この状況を打破するには、とにかく売れること、ヒット曲が出ればまた新規のファンも付くかも知れないが、それがまた難しい。

ファンの母数自体が、少なくなっているのが実感できる。

事務所が頑張っているのは分かるけど、後手に回っているのは否めない。

必死に追いかけなくていいというより、必死になる必要がない。

人気が安定しているわけではなく緩やかに縮小している。

ライブに行けば楽しい!行って良かったと思う。でもそこに至るまでの求心力に乏しい。

少しずつ少しずつ、私のモチベーションは下がっていました。

そんな中で聞いたSKY-HIさんの言葉に、どれだけ救われたか…

それは私が言いたかった言葉で、誰かに言ってもらいたかった言葉。

本当に嬉しかったです。


私は、『ERA〜アイドルたれ』、このタイトルで、ずっと文章を書きたかった。

でも書けなかった。

私の中のDA PUMPと、現実のDA PUMPの乖離が大きい。

とても大袈裟で、妄信めいた文章になると思った。

そんな私の杞憂を吹き飛ばしてくれたSKY-HIさんの言葉。

もう詳細は忘れてしまったから、KENZOさんのXから引用させてもらいます。


https://x.com/i/status/2032463972092493880



やっぱりDA PUMPはアイドルだと、私は強く確信しました。

何を言っているか、分からないかも知れませんが、ここで私が使っているアイドルという単語については説明しません。文面から察して下さい。


DA PUMPはただのカッコいいお兄ちゃんたちではなく、確かな歌唱力と、卓越したダンススキルを持った、まさにダンス&ボーカルグループだった。

DA PUMPに衝撃を受けた人、憧れた人は大勢いるでしょう。

DA PUMPみたいになりたくて、ダンサーになった人、ダンス&ボーカルグループのメンバーとしてのデビューを目指した人、きっとたくさんいる。

30年という年月は、それ自体が偉業であるが、懐古の波に彼らを押しやるのに充分な長さでもある。DA PUMPのデビュー当時を知らない、現在の彼らに興味がない、そんな人たちがたくさんいる。

それでも彼らは続けてくれた。何のために?

自らが開拓したダンス&ボーカルグループという道を、もうすっかり立派な街道になったその道を、整備し、補強するために。

今、数多あるダンス&ボーカルグループのファンの人が、自分の推しのルーツを辿ったとき、その根源にいるのがDA PUMPなのだ。


ERAを、1つの時代を、潮流を作ったのが

DA PUMPなのだ

そしてその時代はまだ終わっていない


彼らはもう、トップランナーではないかも知れない。

大きなイベントの、ヘッドライナーを務めることもないかも知れない。

これから先、アイコンとして語られることもないかも知れない。

彼らがパイオニアとして翔け抜けた途上に、残したマイルストーンのうちのいくつかは、その役目をもう終わらせたかも知れない。


だけど貴方たちが打ち立てた金字塔は、決して朽ちることなく、燦然と輝いている。

だからDA PUMPよ、アイドルたれ。

いつまでも憧れられる先達であれ。

大衆を沸かせ、心を鷲掴みにしろ。

応援している私たちが、その身を焦がしてもなお、追いかけ続けたいと思う、尊い存在であれ。


どうかこれからも、ERAを歩み続けて下さい。

ともに歩めたら幸いです。