気付いたら2023年2月。

2ヶ月に一回の更新って(笑)。


ここまで、私の中で整理がついて、

いろいろわかってきましたよ。


2020年の疫病騒動からここまで、

人々の意識もだいぶ二極化が進んだのですね。ツイッターなど見ると、ハッキリ分かれてますね。仕方ないとも言えますが、

仲間内でわちゃわちゃやってる場合では

もうないです。この国日本と日本人の人々を護りたいですね。コンチュー食反対!


今起きていることに静かに気付いたら、

あとはどう対策して個々の日々の生活を

していくかが大事です。


日常生活においての物価高やエネルギー高

や、2024年からの金融変化に備えた準備、安全な水や食糧の確保の為に何をするか。そして、スピ界・陰謀論界で言われてることにどう認識&対応してくか。


スピ系のコトから言ってくと、結局、

皆さんそれぞれの霊の系統による

ということなのかな。と今までの全てを総括して思いました。

宇宙存在たちも、いろんな通信をしてきてくれていますよね。玉石混淆なわけです。



我々は皆霊的存在なのは当然として、その自分の霊的ルーツ、どの霊団がバックについているか、どこと縁が強いか、それらが大きく関わってきているな、と。


だからひとりが言ってることを鵜呑みにしないで、いくつか見て回って総合したら良いと思います。そしてその中にも誠実さ、霊格の上下、人間的あたたかみの有無など、いろいろあると思います。


そしてあまたあるということは、全て正しいのではなく、場合によっては霊団そのものが何かに騙されてることもある(!!)ということもあるのも知りました。


あっちの世界にあってもね。

まだ騙されてることもある。


騙されてる人達からの正しくない助言は

要らないでしょ?

地上にあっても、あっちの世界にあっても

己が審神者的感覚を常に磨いとかなくてはならんのですよ。


何事も盲目的に信用しないことです。


神人さんの大日月地神示を読んで、

結局はそういう結論に至りました。


その霊団は、そう信じてる。

だから、そういう通信を降ろしてる。


それぞれが、それぞれの善意で動いて

いるのもわかります。


大まかなところで善とされるものは同じでありながら、細かなとこでは善悪の解釈が違うのは、その霊団の感性の違いなのでしょう。


例えばエドガーケイシーの通信では、

性同一性障害に対して否定的な捉え方がなされていましたが、神人さんの通信では、古来よりオトコオンナもオンナオトコもいたと肯定的でした。他にも引っ掛かるこまかな箇所に関しても、霊団の主義主張がそもそもちがうからなんだ、とわかってからは、ハイハイと読み進めることができました。


時空をちょうえつして、

ヒトとして普遍的な護るものもあれば、

時代によって、社会によって、良いとされるものが違うときもあります。守護霊さんの生きた時代と違う価値観も沢山あるでしょう。

ヒトとして正しいかどうか、自分のなかで常にチェックしながら生活することも、霊訓を読むのと同じく大事だと思います。



あとは恐れずに日々淡々と暮らすこと。

陰謀論見てると同じヒトとは思えない発想の悪事計画などもあらりますが、引っ張られないことです。感情は動かさない。


ここらへんは木村藤子さんの本の中の、霊界での転生を待つ人達の並ぶ列での記述に参考になることが書いてありました。


善人も悪人も区別なく列に並び自分の順番を待つ。列の中には大人しく並び歩を進める人もいれば、落ち着きなく悪さを働く悪人らしき人もいる。

悪人らしき人は列の進みが遅いのが面白くないのか、自分の前の人をいきなり殴るが、霊界だからか、痛みもなく、殴られた人も瞬間残像が一瞬のこるがケロっとしている。


記憶を頼りに書いたので原文ママでは全くなく、ニュアンスも違うかもしれませんが、こんな感じでした。


痛みも衝撃もないからと言って、なにも思わないでもないかもしれませんが、

こんな感じでかわし、かつ我々は地上にいるので、2回目がないように危険からは離れる&かわす、ができれば良いかなと。

いちいち感情を大きく揺らさない。長々嘆かないなぜならそれらはネガティブエンティティ(悪人を操ってる存在)の大好物のエサになるから。

悪人たちを喜ばせちゃイカンのですよ。


平気で悪事を働いたり、大ナタを振るったりする奴に「何でそんなことするの?」とか「やめて!」と言ったところで、通用しないですから、素早い避難が大事です。


時間と作業エネルギーのロスを防ぐ事が大事です。周りに危険を知らせる事も大切ですが、もうその時間も終わってしまってるのかもしれません。


ウッテしまったアトだから。

身体のみならず精神にも変化がおきている記述もちらほら見受けます。


まずはご自分の身の安全の確保を。

今年も健康を大切に過ごしましょう。