こんにちは。
今回は、最近の商談を通じて感じた「自分自身の成長」や「新たな課題」について書いてみたいと思います。
■ 転職から3年、気づけば4年目に突入
今のカーディーラーに転職してから、あっという間に3年が経ち、気づけば4年目に入りました。
ちょうど私が入社したタイミングは、半導体不足などで新車の供給が止まり、販売できる車が極端に少ないという厳しい状況でした。
「この業界を選んでよかったのだろうか」と悩んだ時期もありましたが、入社後間もなく数少ない販売枠をいただき、何とかお客様にご納車することができました。
そのお客様も納車から2年半が経ち、車検まであと半年。今回はそのお客様への「お乗り換え提案」も含めたお話です。
■ 車検前に乗り換えるお客様が多い理由
私が販売しているブランドは、比較的年収の高いお客様が多く、下取り価格も高く維持される傾向があります。
そのため、「3年目の車検前に乗り換える」という選択をされる方が非常に多いです。
理由としては以下のようなメリットがあります:
- 車検費用をかけずに新しい車に乗れる
- 下取り価格が高いうちに手放せる
- 新しい技術や快適装備を楽しめる
このような背景をもとに、お客様一人ひとりに合わせたご提案を日々行っています。
■ 法人のお客様との商談で感じたこと
さて、今回の商談は法人名義でご購入いただいたお車に関するご相談でした。
点検でご来店いただいた際、待ち時間に車の使い方やお困りごとを伺いました。
そのお客様は法人の代表をされている方で、普段あまり車を使用されないとのこと。
実際に走行距離は2年で4,000kmほど。
私自身が毎月1,000km以上走るため、どれだけ使用頻度が低いかがよく分かります。
そんな中でも「ゴルフのときに荷物が乗りきらず、2台で行くことがある」とのお話をいただき、
より大きなラゲッジスペースのある車種をご提案させていただきました。
■ 話題は「減価償却」や「下取り益の税金」に
ご提案を進める中で、話題は車の減価償却や、下取りによる利益の扱いなど、税務の話へと発展しました。
法人名義で車を購入すると、基本的に6年間で減価償却していくため、
「3年で売却すると償却が終わっていない=税務上のメリットが薄いのでは?」という疑問や、
「下取り価格が購入価格より高ければ、それが利益になって税金がかかるのでは?」といったご質問をいただきました。
今まで私が担当してきた法人のお客様はリース契約が多く、このような会話になることはほとんどありませんでした。
そのため、正直に言うと、今回のご質問にはうまく答えることができず、自分の知識不足を痛感しました。
■ これからの自分に必要なこと
もちろん、税金に関する判断はお客様ご自身が税理士の先生とご相談いただくべき内容です。
しかし、営業として提案をする以上、最低限の知識は持っておきたい。
そう強く感じた商談でした。
「次の車の話なんて考えていなかった」というお客様にも、信頼してもらえる営業であるために。
そして、お客様の判断材料となるような情報を、分かりやすくお伝えできる営業であるために。
今後は、法人名義の減価償却や税務知識についても少しずつ学んでいこうと思います。
■ 最後に
営業として3年間走り続けてきて、少しずつお客様との関係性が深まり、
その中で新たな課題や学びに出会えることを嬉しく思っています。
今回の気づきを活かし、さらに一歩成長した提案ができるよう、これからも日々勉強していきます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。