怖い編です。最初からシリーズにすることをもくろんでいるのです。
怖いCMっていったらACでしょう。と思う人はいるはずでしょう。 まず、なぜ怖くするのでしょうか?自分なりの答えとしては・・・・・・普通のCMとかあるでしょう、掃除機だったりゲームだったり、音楽、いろいろあるけど、そのCMは大抵は明るい音楽でしょ?それはその商品を良く見せたり、良いイメージを持たせるためなんですよ。
ところが、ACのCMや朝日新聞の「言葉についてのCM」はめちゃくちゃ暗い。怖いくらいです。それはわざとなんですよ。商品の明るいCMからいきなり音楽を暗くしたり、もしくは使わない。そうすることによって人は注目するようになります。
モンスターハンター2のCMの後に これ が流れたら「えっ?」と思うでしょう。それで「何、何?」って見ちゃうわけですな。前のCMとギャップがありすぎると人は「何だろう」と気になってしまうのです。
(でも怖いのはいやだな~(汗))
そんな自分はなにが好きなのだろうか。ちゃんと考えてあるよ。
1.相手をバシバシ倒していくもの。
2.マリオみたいなアクションもの。
3.自由度の高いもの。
4.ギャンブル
こんなところですな。・・・・・・さて、自分なりの結論といきましょう。早いけど。
前の4個の項目からして、自分の好きなものにはギャルゲー要素が入ることは滅多にない。ようするに、自分はギャルゲー要素が入るようなジャンルのもの自体が好きではなかったのだ。
もっと簡単にいうと好き嫌い!はいお終い!

   でもなんだかギャルゲチックなのは増えてると思う・・・・・
最近のTVゲームはなんだかすごく買いにくい!
なぜかというと、ほとんどのゲームに、わずかながらだがギャルゲー要素が入ってる気がするのだ。やはり最近の売れ線なのだろうかぁ?ちょっと前には「電車男なんかも流行り、秋葉原オタク萌え、とかなんとかが一般TVに入り込んできたからさあ大変。最初は「こんなのテレビで放送するのはいかがなものか?」と考えていた。
だがしかし、だがしかーし!なぜか馬鹿売れしてやんの。どうなってんじゃこりゃぁぁぁあぁ!!!
そしてどんどん裏の世界が表へとかわりつつあったのでした。
さて本題へ移りましょう。まあそんな女の子てんこ盛りの萌へ萌へ~な世界が一般世界にも侵食してきたわけだよワトソン君、君が記録したまえ。 だからって、何も知らぬ子供がするようなTVゲームにギャルゲー要素がはいったものをプレイさせるなんて。シンプル2000シリーズにしか手が出せないじゃないか!それじゃああああぁぁぁ!!

続く!

これは前回の記事の続きです。心して読んでな。

芝居で使う人形は二体。
ひとつが男の子の人形で、もう一体が女の子人形でした。
その女の子の人形が、あの高速で見た人形であり、その後数々の怪奇現象をおこす人形なのです。
ちなみにその二体の人形は有名な人形作家「橋本三郎」氏が作られました。
前野さんは数百体の人形達と暮らしていました。
稲川氏は前野さん宅で出来上がった人形を見て不思議な事を発見します。
女の子の人形の「右手」と「右足」がねじれていたのです。
・・・・どうして直さないのかと前野さんにたずねると、「直したくても直せない」と。
この人形を作られた橋本氏が人形を完成させてすぐに行方不明になっていたからなのです。
そして、次の日、台本を書いていた作家の方の家が全焼してしまいます。
舞台稽古初日までに台本は間に合わなくなってしまうのでした。
稲川氏達は、壊れた人形、そして、台本無しで舞台稽古をはじめるのでした。
人形使いの前野さんのいとこの方が変死した電話がかかってきたその日から、
舞台稽古中の彼等に次々と怪奇現象が襲いかかってきました。
舞台衣装の入れたカバンやタンスに水が溜っていたり、突然カツラが燃えたり、 (パンチョがビビッたりw(嘘))
右手右足を怪我をする人が続出したりしたのです。
「呪女十夜」の公演の初日をむかえました。

が、・・・・・公演開始数時間前に、出演者が次々に倒れてしまったのです。
喋る事はできるのですが、金縛りのようになって身体が動かないのです。
初日は昼と夜の2回公演だったのですが、昼の公演はやむなく中止。
初日で関係者の方が多かったので、昼と夜の部を一緒にしてもらう事にしました。
「とにかくお札を集めよう。」
彼等は近くの神社やお寺をまわり、あらゆる種類のお札を持ってきて控え室に貼ってみました。
効果があったのでしょうか?なんとか夜の部の舞台を始める事ができました。
やはり、公演中にも次々に怪奇現象が起こりました。
人形が涙を流し、居るはずない黒子がもう一人居たり、
そして、突然人形の右手が「ビシッ!」と吹き飛んだのです。
パニックになりそうになりながらも、出演者達は演技を続けました。
人形を棺桶に入れるラストシーンをなんとかむかえる事ができました。
が・・・・
棺桶に人形を入れた途端に底が抜け、人形の首、腕、足が千切れてしまったのです。
ドライアイスを焚いたような謎の冷気をもった白い煙が舞台一面に広がり・・・・
夏だと言うのに信じられない冷気に開場がつつまれました。
幽霊がこわいからって、途中で舞台を投げ出すわけには行かない。
稲川氏達は、恐怖におののきながらも決められた最終日までなんとか舞台公演を続けるのでした。
なんとか無事に全ての公演日数を終了できました。
もう二度とこの劇はしたくないなぁ・・・・全ての劇団員達はそう思っていました。
とうぜん稲川氏も同じ気持ちでした。
しかし、最終公演を終え打ち上げをしている稲川氏達に劇場からとんでもない依頼が入ります。
・・・・・追加公演をしてくれ。
つぎにここでやる事になっていた舞台が突然中止になったのです。
・・・・だから、いまやっている舞台を追加公演してもらえないかと。
スタッフ・出演者達は大反対!
しかし、人形使い前野さんの異常なほど強い希望により追加公演をする事になるのでした。
・・・・・・その前野さんのお父さんが急死されたのが次の日でした。
舞台がなんとか無事に終了した数ヶ月後、この話をTBSの番組
「3時にあいましょう」が聞きつけて怪奇シリーズで放送する事になりました。
人形使いの前野さんが、あの人形を保管していました。
番組撮影のために人形を持って現れた前野さんは少しおかしくなっていそうです。
その人形をまるで生きているかのように話し掛けていたり・・・・・・
やはり怪奇現象が起こりました。
まずは番組リハーサル中に照明用のライトが落ちてきた。
そして、生放送の番組中には、人形の上にバックに吊っていたカーテンが突然切れて被さり・・・・
女性スタッフ達は恐怖で泣き出してまともな番組にはなりませんでした。
その後、その番組のスタッフ達に怪我をする人が続出し、
この番組に関った関係者達はバラバラとTV局を止めていったそうです。

で、
今度はその話を聞いたテレビ東京のスタッフが、
その話を番組にしようと、行方不明になっていた人形制作者「橋本三郎」氏を見付けだします。
稲川氏は本当はこの番組に前回の事があったので協力したくなかったのです。
もうあの人形とは関りたくなかった。
しかし、行方不明になっていた人形制作者の橋本三郎氏が見つかったので・・・・
と言うことで、しぶしぶ了解したのでした。
橋本三郎氏はなんと京都の山奥で仏像を彫っていました。
スタッフ達は橋本氏にあって、インタビューをとろうと京都に向かうのですが、
インタビュアーの小松方正さんと手違いで京都で合えなくなるわ、
スタッフもバラバラになるわで・・・・・結局インタビューは撮れなくなってしまうのです。
日を改めて今度はスタッフだけでインタビューを取りに行くのですが、
今度はデレクターの奥さんが原因不明の病気で顔が腫れあがったり、
切符を手配した人の子供さんが交通事故にあったり・・・・不幸な事が続出。
スタッフ達もいい加減気味悪がったのですが、とにかく番組を完成させるために
稲川氏をスタジオによんでインタビュー撮影をする事になりました。
が、稲川氏のインタビューを撮影しようとするとビデオカメラが次々に壊れたそうです。
3台目が壊れたので・・・・しょうがないから16ミリフィルムのカメラで撮影しようと・・・・・
「これは、ある人形にまつわる話で・・・・」
と稲川氏が語りだすと、本番中なのにスタジオのドアを思い切りたたき続ける音が。
ドアを開けるがそこには誰もいませんでした。
京都での取材やらなんやらで、かなり制作費を使っていたのですが、
これはほんとにヤバそうだからて・・・・結局その番組制作は中止になりました。
今でもこの時の影像は「テレビ東京倉庫」に眠っているようです。
流石に稲川氏も恐くなり、人形を持って知り合いの霊能者に相談に行きます
「・・・・なんかいやな予感がするよ。・・・・見たくないね。」
と言う彼女に、布に包んだままでいいからと無理に頼み込み霊視してもらうのですが・・・・
布に包まれた人形を持った途端に顔色が青くなる霊能者。
「この人形は生きているよ。それもたくさんの女の怨霊が憑いている。・・・・
取り憑いている中でも強いのが女の子の霊で、
戦前に赤坂にあった青柳って料亭の七歳の女の子・・・・
この子空襲で右手と右足がとんでますよ。・・・・・・これにはお対の人形がいますね?
このままほおっておくとその人形にも憑きますよ。早くお寺に納めたほうがいい。
これは下手に拝むと襲われる・・・・・
いいですね、お対の人形と一緒にお寺に納めるのですよ。」
・・・・・しかし、その後すぐに、その霊能者は謎の死をとげるのです。

 

これが有名な生き人形の話しのコピーです。人によっては何度もフリーズしたりしたそうです。と、いうのも。この話しにかかわりを持ったり、公演テープを聴いた人も何らかのことに遭遇したそうです。自分もこれを書いている時はちょっと怖いです。そこらへんはハイチューを食ってごまかすとして・・・・。

とにかく怖い。今回はこのへんで・・・・・・cさcdfbzhあ1c111!

かなり余裕がなかったのでまったく更新できませんでした。すいません。

ここはオカルトメインにしようと思います。

~~~~~~~オカルトタイムスタート~~~~~~

オカルトといったら外せないものはあります。人で言ったら江原さん 立原さん 下さん・・・・・。

まあこの人たちにはがんばってもらい、やはり外せない物と言えば、自分は「生き人形」だとおもう。

その筋のひとなら知らない人はいないでしょう。

あらすじをコピーアンドペースト~~

「有名霊媒師が、お祓いする事をかたくなに拒否した人形とは・・・
神社が預かる事さえ断った“撮った覚えの無い”1枚の写真とは、一体?・・・」
 13日の金曜日の夜、東京厚生年金会館。白い浴衣姿の稲川が観客に向かって語りかける。
 この日の話は人形にまつわる怪奇譚。かなりの曰く付きで、実際に5人の関係者の方が亡くなられているため、 稲川本人もためらって語りたがらなかった、あの生き人形(別名:少女人形)の話である。 そう、知る人ぞ知る極めつけの恐怖話なのだ。しかも今まで断片的にしか語られてこなかったこの人形の全貌を、 なんとブッ通しで話すというのだから尋常ではない。しかも、この場限り。全てが実話、全てが実名。 あなたはもう、途中でビデオを止める事さえ出来ない!
 稲川淳二・談「やっと全てを話すことができた。人形の魂をようやく鎮めてあげられたような気がするんです。
        もう二度と話すことはないでしょうね・・・」

あの淳二氏がこんなこと言ってるんですよ。それでは本文どうぞ。



稲川とディレクターは帰宅中、後ろの席に座る彼は高速道路で不思議なモノを見てしまうのです。それは奇妙な標識。…いや、標識にその時は見えたのですが。「高速道路に標識?????」再び前方に同じモノが現れました。……一瞬後、それが標識では無い事に直に気付き恐怖しました。着物を着た女の子が、高速道路の壁の上に立っていたのです。小さな女の子が。稲川氏がソレが子供であると気付くと同時にその女の子はぶわぁっと膨らみ、物凄い勢いで車の中を突き抜けて行きました。稲川氏は突然の出来事に声ひとつあげる事ができませんでした。しかし、不思議な事にそれを見たのは、いや、気付いたのは彼だけだったのです。


今この記事を書いてるときに、廊下から洗面所に行こうとしたけど何か嫌な感じがしました。

・・・・・・今は黙っておこう。


 そして、次の日の朝、彼の奥さんが不思議な事を言いだしました。「昨日泊られた方はどう

したの?」昨夜タクシーから降りたのは、もちろん彼だけです。とうぜん部屋に入ったのも彼ひとりです。彼女は彼の後を付いて入ってきた人の足音を絶対聞いたと言い張るのでした。そして、ソレが一晩中歩き回って五月蝿かったと…。次の日一緒に帰ったデレクターから首をかしげながら、彼にこんな事を聞いてきました。「そんなわけないんだけど…誰かと一緒に降りたっけ????……」その日の午後、稲川氏に仕事の依頼が入りました。人形芝居「呪女十夜(じゅめじゅうや)」です。不幸な女たちの十景のオムニバスで構成される幻想芝居。その不幸な女達を人形が演じ、その他の登場人物は人間が演じるというものでした。稲川氏は座長として今回の芝居に関る事になっていました。打ち合わせ中、その世界では有名な人形使いの「前野」氏から、いま作られている人形の絵を見せられて驚きます。そこに書かれている絵は、あの高速で見た女の子そっくりだったのです。台本がもう少しで出来上がる頃、前野さんの家に完成した人形が届きました。稲川氏は台本の打ち合わせをかねて、前野さん宅にその人形を見に行くのでした。


え~、都合により今日はここまで。続きをお楽しみに。


明日は英語検定を受けに行きます。準2級だわ。4級・3級と合格できたのですが準2級は1度不合格になってしまいました。わけわかんない。リスニング問題がふざけてる。なんか英語じゃない気がしてたまらん。

ま、自分の能力がないだけなんだけどね。

前回、受験会場までいくときに珍走族の集団にかこまれました。車で途中までいくときに、赤信号のときに囲まれました。1メートルもないくらい近かった。かなり怖い。

珍走団と言えばブラックエンペラーという集団がいますね。超巨大珍走団。

彼らはTVや雑誌にもでたことがあります。それでなんか最近HPもできました。ぜひブラックエンペラーでググってください。動画コーナーは見応えがあります。「名前は○○○!!歳は15!!ブラックエンペラーズの.........」ってところにハマッテシマイマシタ。

今日は友人AとBの2人と自分で「ITふれあい館」という町の施設に行ってきました。PCが無料で出来ます。そこのパソコンはやはりIPが全て同じで、そこの人たちとチャットをすると同一人物と思われます。

まあ、それが実際に今日あったことなんです。「友人C」という奴と俺と友人Aでチャットしてたら



友人C「おい、一人で2役するなよ」


ん?最初意味が分からなかった。友人Cは同じIPが表示されているので勘違いをしたそうです。ま、しょうがない。


俺は音楽を聴きながらインターネットやってました。筋肉少女帯のアルバム「レティクル座妄想」


まあ、お気に入りのバンドです。ストーリー性が高いので音で楽しんで、詩で楽しめます。

ヴォーカルの大槻ケンヂ氏は脱退してからは「特撮」というバンドをやっております。本も結構だしてたなぁ。「くるぐる使い」は有名。カンニングの竹山が大槻氏のファンで、それ関係のタイトルの本をだしました。たしか「踊るダメ人間」だったきがする。筋肉少女帯でも同タイトルの曲があります。


ま、音楽は人によって好みがあるので、皆さん中傷するのは止めましょう。例外はあるけど(ん?

本編とは関係ないが、IDがkurukuru-maniaxになってるけど、本当は「mora」にするつもりでした。


本編スタート

俺の趣味はというと 音楽 漫画 インターネット そして一番好きなのがこれだ


============オカルト============

ぎゃ~~~~~!!!!!(みたいなぁ) なぜ好きかって言うと。まぁ他人に影響されやすいわ

けだ。親が心霊特集!とか稲川淳二の怖い話し!とか見ていて。当然親が見ているのを子供が見

るわけですな。そして影響されるのです。


前からそんなのを見てると、インターネットでもその影響が現れます。よく2ちゃんねるのオカルト板


にも行きます。 


それにしてもインターネットは便利だ。俺のオカルトライフが充実するぜ。


数ヶ月前に本当にあった!呪いのビデオを蔦屋(TSUTAYAの本名)で借りたりもしました。変な人だ

と思われないようにいっしょにマイケルジャクソンスリラーを借りました。これならセーフ。見終わっ


て少しして、暗い和室の方をみたら青い光だか何かが見えたりしました。実際に自分が体験すると


恐ろしいもんです。ま、見たら事故にあったりする映像よりかはマシだったが・・・・・。


映像に映った出演者は全員死んだ気がする。たしかね。でも何人かは死んでしまったそうです。こ


れ本当。それを見た人も何らかの不幸が訪れるほどの強い怨念をもった霊が映り込んでおります。


この映像の確認は個人で責任をもてて、さらに勇気のある人だけにしてください。DVDでレンタルで


きます。タイトルは「女呪霊」です。これ以上はもう言いません。かなりこえぇ。親の前では絶対見れ


ない代物です。見てのお楽しみ。   長々と読んでくれてありがとう!



さあ、やっと自分の落ち着ける場所を見つけたわけだ。誰も意味がわからないだろうから説明しよう。


以前はネイバーのブログをやっていて、そこそこ人がくるようなブログでした。


だが、ネイバーはCURURUになりました宣言!!!そのCURURU(クルル)ってのは自分にとって

メチャンコ見づらいものだったのでブログを断念。


その後ホームページを始めるが、更新が進まなくて鬱に。見捨てました。


「やっぱり僕ってブログがあってるんだ」 ( ̄ー ̄)ニヤニヤ


なんて夢を見つつ今日になって久々に友人のブログを見てみた。


「すごいな~こいつは1年以上続いてるんだっけ?すごいなぁ~」


その友人の日記をみて自信をもちつつこのアメーバブログにたどり着いたとさ。


次回からは自分の思いついた事を書きますのでよろしく。ブログらしいことをするぞ!