一夜は本当に素晴らしかったが二夜目にもやっとしてしまった。
もし、二夜目を正義の殺人として書きたかったのであれば剛力一家の悲劇を藤堂をもっと敵っぽく表現するべきだし、コメディとして表現したいのであれば、一人一人面談するところの裏をコミカルに表現するべきだったと思う。
自分の性格のせいかあまり殺人事件で軽いことをされて欲しくないからか、すごく伯爵夫人の遊び感覚にモヤッとしてしまった。
二宮和也さんの演技は、二夜目になるとガラッと変えてきた。彼が言ってた一途とひねくれ、気持ち悪いの意味がよくわかる演技だった。ただ、少し口調が若者すぎるところが人によっては気になるかも、しれない。昭和初期の歴史には詳しくないので何も言えないが、彼の演技にはそういうところがあり、硫黄島の演技でもそこが目立っていた。
そこは、様々な意見があると思う。
