2024年5月5日


今回の夢も

凄くリアルだった。


場所は

私の実家へと続く通り道にある

納骨堂の広場辺り。


白い車に乗っている

知らない誰かが協力してくれて、

私を彼のもとに

導いてくれた。


そこには青い車が止まっていた。

運転席に座っている彼を見て

ドキドキ。

いざ会えるとなると

嬉しさと同時に怖さも出てきた。


彼を目の前にすると

急に自分自身に自信がなくなって

少しでも若く見せようとして

さらに表情が固くなってしまっていた💦


だけど、

やっぱり嬉しくて

自然と笑みがこぼれ

「会いたかった」

という言葉が口から出ていた。


彼は、「ホント?」と

聞き返したように思う。


そして

「私のこと覚えてますか」

と質問した。


その後は

場面が次々と変わり、

詳細は起きたらほとんど

忘れていて

覚えているのは

ツインの彼との事だけ。


いざ、

彼を目の前にすると

何を話したらよいかわからなくて、

すぐに言葉が出てこなかったな。


なんだか

現実に会えた時の為に

予行演習をしたみたい。


彼に、話したいこと

聞きたいこと

謝りたいこと

たくさんある。


でもたぶん

本当に会えたら

言葉はいらない気がする。


ぎゅっとハグして

ただ、大好き!と

伝えたい。


ツインの彼のこと

何も知らないけど

本当に大好きだよ。