ご存知のとおり『ハイ・コンセプト』の背景には、「グローバル化が進む中での先進国での仕事」という問題意識があります。
以前から調べていたテーマなのですが、グローバル化する社会・経済の中で、ホワイトカラーの仕事がどうなるのか、人材マーケットの観点から状況を追ったレポートのシリーズを昨年12月に公表をはじめました。
「グローバルホワイトカラー人材マーケット 調査レポートシリーズ」
No1. 「海外営業」求人企業の構成比とその変化 -「リーマン・ショック」前と比較して-(PDF)
国内勤務の「海外営業」求人、2年連続で、非上場企業の割合増加。関西企業の比率、直近1年で急増。好調な「化学」「消費財」「サービス」
No2. 「海外駐在」求人企業の構成比とその変化 -「リーマン・ショック」前と比較して-(PDF)
「海外駐在」求人、上場企業では「関西」比率急低下し21.9%、非上場では「中部」上昇し18.1%に。業種別では、上場・非上場企業双方で、「消費財・流通・外食」比率が急速に増加
No3. 経理求人におけるIFRS関連の動向 ~企業会計審議会中間報告から1年半を契機に~(PDF)
経理求人でのIFRS関連の比率、09年下期から倍増。10年は09年に比べ関西が20.2%に倍増。10年は製造業始め事業会社が求人の中心に。経理経験+IFRS「知識」の求人も11%発生
このテーマ「グローバルな仕事を考える」では、その調査に絡んだ興味深いトピックを取り上げていきたいと思います。


