1. 調査: investigation
  2. 種: species
  3. 超過: excess
  4. 相当するもの: equivalent
  5. 補償: compliment
  6. 論争: cotroversy
  7. 論争: despute
  8. 景気後退: recession
  9. 熱意: enthusiasm
  10. 好意: courtesy
  11. 妥協: compromise
スカパーの「AXN」チャンネルで、英語のドラマを字幕で観るのが趣味です。
最近は、昔懐かしの「フルハウス」というドラマが放映されいる。
しかも、初めは日本語字幕、次は英語字幕と2本立てで観ることができる。
日本語で内容をある程度確認したあと、どのくらい聞き取れているか、確認ができる!ドラマで英語が勉強できるカナヘイきらきら

もちろん、DVD📀やブルーレイ🔵でもできるので、購入する際は、英語字幕が出るドラマ・映画なのかを確認してから購入するといいと思う。

英語のドラマを15年以上見続けているので、発音だけは得意になった。グッ
単語の正しい発音さえわかれば、どんどん、単語が耳に入ってくるが、英語の字幕に夢中になってしまうので、なかなか英語が耳に入ってこないという欠点もある。アセアセ
是非、自分が気に入った映画などを毎日、5〜10分ずつ、続けられる程度の時間で、

1) 英語音声・日本語字幕
2) 英語音声・英語字幕
3) 英語音声・字幕なし

と見続けて、1本の映画を見終わったら、全体を英語音声・字幕なしで通して観る。

私は英語の文法力も語彙力も低いが、ドラマや映画のおかげで、こなれた感を出して話せるようになったと思う。
発音もずいぶん良くなったし、相槌の打ち方とか学べるので、外国かぶれみたく見えるかもしれないけど、本当に効果があるので、是非、皆んなにも試してほしい。カナヘイうさぎ



今、「ウェントワース女子刑務所」をhuluで見ていて、疑問に思ったことが。

このドラマは、オーストラリアのなんだけれど、ドラマの中で男の人が、「オイ!」って言う。

そして、字幕も「おい!」。日本語と同じなのかと思ったら、なんと、「Hey!」がオーストラリア英語の発音で、「オイ!」と聞こえていただけでした。

Hの発音があまりされないのと、eの発音が、のどの奥の方でおーって感じで出ているので、そう聞こえるのでしょうか。

面白いです。

 

アメリカのAmazonだと、USD 99くらい年間で支払わないといけなくて、でも、日本は約4,000円程度。違いはなんだろう。
 
日本 日本のAmazon 日本
30日無料、そのあとは年額3,900円。札束
・Amazonプライム特典1:お急ぎ便・日時指定が無料。
・Amazonプライム特典2:プライム対象の映画もTV番組も見放題。
・Amazonプライム特典3:100万曲以上が聴き放題。
・Amazonプライム特典4:好きなだけ写真を保存可能
・Amazonプライム特典5:タイムセール特価商品を、通常の開始時間より30分早くご注文いただけます。
・Amazonプライム特典6:Amazonパントリーで、食品・日用品を中心とした低価格の商品をひとつから必要な分だけ、ひと箱あたり290円の取扱手数料でお届け。
・Amazonプライム特典6:Kindleオーナー ライブラリー対象本が毎月1冊無料で読める。
 
アメリカ アメリカのAmazon アメリカ
30日無料、そのあとは月$10.99。年間だと$131.80。$
・Amazon Prime特典1:Prime対象商品は2日で配達されるサービスが無料。
・Amazon Prime特典2:Prime対象のTV番組や映画が観放題。
・Amazon Prime特典3:200万を超える曲と、数多くのプレイリストで音楽聞き放題。
・Amazon Prime特典4:どのデバイス上でも、Prime対象の本が読みたい放題。
・Amazon Prime特典5:オリジナルのオーディオブック(Audible)が聞きたい放題。
・Amazon Prime特典6:ゲームコンテンツが毎月ダウンロードできる。
・Amazon Prime特典7:制限なしの写真用ストレージが使える
・Amazon Prime特典8:「Today's Deal」という制限時間のあるセール品を、一般会員より30分早く買える。
 
だそうです。全然、サービスが違った。なんで値段が高いんだろうなって思っていたけど、そういう理由なのか。
 
Amazon Prime特典5の、オーディオブック(Audible)って、日本でも最近は流行っているのかな。いわゆる、「朗読」サービス。満員電車の中とか、すごく良いらしい。私も試してみたいので、「Audible.co.jp」を確認。
うわ、日本は月額1,500円もかかる。でも、プロの俳優とかナレーターが読んでくれるこの朗読サービスは、両手が空くので、やはり電車の中、外出中には便利そう。要検討。
 
あと、「Kindle Unlimited」と、日本のAmazonの特典の月1冊まで無料で読めるというものと、混同してきたので、Kindle Unlimitedを確認してみる。
 
日本のAmazonのFAQを抜粋。結局、月に980円払って読ませてもらうサービス。同時に10冊までレンタルできる、有料図書館みたいな感じ。トライアル30日間のあと、解約しないと、私のように、本サービス未使用でお金だけ払っているなんてことになるので、要注意。
今後は積極的に使うことにした。本を読もう。勉強をしよう。

Q: 『Kindle Unlimited』とは何ですか?

A: 『Kindle Unlimited』は、豊富な本、コミック、雑誌および洋書の中から好きな本を好きなだけお読みいただける、読み放題サービスです。 月額980円でいつでも好きな時にお楽しみいただけます。小説、ビジネス本、実用書、コミック、雑誌、洋書など、新しいジャンルや著者の発見がきっとあるはずです。自由で新しい読書の世界をお楽しみください。今すぐ30日間の無料体験を試してみる。.

なんと、日本語版の「1984」が、Kindle Unlimitedで読み放題対象となり、月980円払っている私は、お金がかからないということが判明。初めはAmazonプライム会員の特典かと思っていたが、自分が別サービスを契約していたらしい。トライアル30日間のあと、自動的に請求されていた模様。使っていなかっただなんて、まったく、なんてことだ。
 
今日からどしどし、利用することにする。
AFPBB Newより
”ドナルド・トランプ新大統領をめぐって、虚実入り乱れた論争が繰り広げられている米国で、英作家ジョージ・オーウェル(George Orwell)の小説「1984年(1984)」がベストセラーに浮上し、米通販最大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の25日の売上ランキングで1位となった。”
 
とのことなので、さっそく、日本のAmazonへ。英語の勉強もかねて、English Editionを検討。
なんと、Kindle版は、117円と破格!即購入。もっぱら私は、iPadで、Kindleアプリを使用して読書。
 
Kindle版 英語:1984 (English Edition)
 
ハヤカワepi文庫より、本語翻訳もされており、こちらは、Kindle版で、720円。
「〈ビッグ・ブラザー〉率いる党が支配する超全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは、真理省記録局で歴史の改竄に従事していた。彼は奔放な美女ジュリアとの出会いを契機に、伝説的な裏切り者による反政府地下活動に惹かれるようになる。」
 
 
帰りの通勤電車で、読み始めることにしよう。
それにしても、英語のKindle版は、破格だった。
 
M04:数学者だってフツウの人
日系アメリカ人数学者のKen Ono(1968~、アトランタにあるえもりー大学で数学・コンピュータ科学の教授を務め、若手数学者の育成にも力を注ぐ) が喋っている生英語の聞き取り。
 
参った、参った。ちっとも聞き取れないじゃないか。
本当は、スピードを下げて、ゆっくりの音声で聞きたかったが、ここは勉強のため、音声は元のスピードのままで聞くことにした。
 
ほとんど間違っていて、さっきのM02の復習の通り、自分で予想できるところは、予想して描いては見たものの、驚くほど、聞き取れていない。
 
「who aren't in math that they're just not good at math」なんて、「aren't」とか、「in math that they're」とか、何が何だか、何べん聞き直しても、まったく聞き取れなかった。主語とbe動詞の短縮形が苦手だってことが分かった。
 
あと、知らない熟語があって、それは全く想像もつかなかった。
lickety-split = 全速力で
whip-smart = 頭の回転がとても速い
 
もう一度(いや、2回はやったほうがよさそう)、ディクテーションして今日の英語の勉強は終了。
 
追伸:ディクテーションの定義が、テキストに書かれていたので共有。
1. 音声を通して聞く
2. 1文、あるいは、1フレーズずつ音声を止めて書き取る
3. 文法や分構造、また、文脈から、書き取れなった箇所を推測する(辞書や文法書をつかってもよい)
4. 音声全体を聞きながら、句読点や大文字・小文字なども確認して仕上げる。
5. 英文スクリプトで答え合わせをする。 
 
1/20の復習。前回よりは結構、聞こえてきたかもしれない。
聞き取れなかったところをアンダーラインしてみる。
 
問題: Thank you for staying to help me with the dishes.
私の回答: 「to」は、「the」って聞こえた。「with the」は、「that」と聞こえた。
 
問題:My heart sank when I saw this giant pile of them in the sink.
私の回答: 「of them」は、何か言っているのはわかったけど、まったく聞き取れなかった。
 
問題:Could you pass me that discloth?
私の回答: 「that」は、「the」って聞こえた。さっきとおんなじ間違い。
 
問題:Having 13 guests here for my birthday party turned out to be a lot of work.
私の回答: 「here for」は、「here」は聞き取れなくて、「for」は、here forがくっついて、「to」と聞こえた。
 
問題:I read somewhere that washing dishes is actually good therapy.
私の回答: 「somewhere」は、「some」って聞こえた。「is」は、全然きこえなかった。
 
文法的に考えたら、前置詞とかわかるんだけど、ただ、聞こえているかどうかという意味で書き取るとこんな感じになる。
きっと聞こえなくても、to helpとかのtoは、文法的にtoが入るだろうから、toって聞こえたこととするっていう感覚にならないとだめなんだな。
日本語だって、歌手が歌っていたり、誰かが早口で話していることがまったくすべて聞こえているわけではなく、自分で勝手に文章を成立させていているんだから。
次回は、そうやってディクテーションしてみる。
 
次の題材へ進むことにする。ここまでで、約20分。