結局今日っていう日は終わっていく
何もしなくとも
何を語らなくとも
気付いたら時が経っていた
空は黒く 息は白い
夜は長く 言葉も出ずに
出たのは、嗚咽と白い息
雲は流れて時も流れ
心も流され
体は沈みこむ
視界はぼやけ星さえ霞んで
見ることが出来なくなった
自分の嗚咽さえ届かなくても
赤い霧が飛び散れば何かしら形跡は残ると思う
夢は何かしら残ると思う
心の言葉が届かなくても
愛情なんて売ってない
あなたはそれにのってトリップ
夢の儚さに気付いたのは
15になっても早かった
答えが出ないのは
自分ではなくあなたにあると思っているから