姉うさちゃんの卒業式も押し迫ったある日。


姉うさちゃんが言いました。



「バレンタイン(←いわゆる友チョコ)のお返しも、

部活の後輩達にしてもらった送別会のお礼もしてないのガーン




それで手作りのクッキーを作ることになりました。



。。。って、

姉うさちゃんはクッキーを作ったことがありませんあせる




こう見えて(←だからどう見えてはてなマーク)ワタクシも

昔はお菓子作りが好きでよく作ったのですが

最近どころか記憶にないくらい作ってない叫び



でも、なんとか教えてあげながら

姉うさちゃんは初クッキー作り頑張りましたクラッカー



お味は、

まあこんなもんでしょ。ってレベルですけど。




(お菓子作りが上手なお友達が近くにいたらな~汗と妄想)




ワタクシ聞きました耳


「それで、何人分必要なのぉはてなマーク




「うーん。。。。80人」




「はぁ~!?なんですとぉ叫び




マジパー夜になっちゃうよぉガーン










結局ラッピングはワタクシいたしましたわあせる

(この時点で夜12時回ってました。。)



クッキーを5個6個入れて

カワイイ紙ナプキンがあったので

4等分に切って一緒に入れました。


リボンは濃いのと薄いのと2本取りで2色チョキ


実はこう見えて(←だからどう見えて。。汗

ラッピング上手なんです~わたしにひひ






つぶれないように

紙袋にまで入れてあげました~パー




親バカだわ。。。ドクロ