先日、JR京都線に乗車して京都から大阪へ向かっていると、吹田にサハ683形2500番代車2両が留置されていました

イメージ 1

ご存知の方も多いように、683系2000番代車の基本編成5両をきのくに特急向けの6両と山陰線特急向けの4両に組み替えた際に発生した余剰車です
両車ともに「しらさぎ」時代の塗装及びエンブレムが残置されたままになっています

さて、このあとJR西はこの2両をどうするつもりなのでしょう!?
車齢がまだ浅いことから、このまま廃車になるとは考えにくいのですが…(もしかしたらひょっとして魔改造)