で、続いて行った建物が一体何なのかさっぱり覚えていません
おそらく、グラバー園に併設されていた郷土資料館のような施設だったような…

そこにこんなのが展示されていました

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う~ん!? これって長崎くんちに使われるものでしょうか…
いずれにせよ、長崎特有の異国情緒あふれる雰囲気を周囲に放っていました

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実は、せっかく長崎へ行ったのに、浦上天主堂へは行っていません
写真の大浦天主堂へは行ったものの、かなり記憶が曖昧になってきています(大丈夫か、俺の記憶力…)

何せ、さっき調べるまでこれが一体何の建物だったか完全に忘れていました
急ぎ足で回ったせいもあって、あんまり建物内の写真とかがちゃんと残ってないんですよね

そして、この大浦天主堂は建立当初「フランス寺」と呼ばれていたとか
1865年に建てられた、日本最古のキリスト教建築物でもあります