ではでは、門司港レトロ地区へと繰り出すとしますか
でも、九州鉄道記念館に長いこといたので、9月にもかかわらず日が傾きかけてきました
旧大阪商船の建物内だったと思いますが、船舶模型が沢山飾られていました
でも、九州鉄道記念館に長いこといたので、9月にもかかわらず日が傾きかけてきました
旧大阪商船の建物内だったと思いますが、船舶模型が沢山飾られていました
これはかの有名な畿内丸です
何が有名かというと、当時最新鋭のディーゼル機関を搭載することで、航海速力16ktを誇り、ニューヨーク入港時に客船を追い抜き去ったという伝説を持つ俊足の貨物船です
何が有名かというと、当時最新鋭のディーゼル機関を搭載することで、航海速力16ktを誇り、ニューヨーク入港時に客船を追い抜き去ったという伝説を持つ俊足の貨物船です
なにぶん記憶があやふやなのですが、模型が飾ってあったのはこの建物だと思います
こちらは、かつて三井物産が社交場として大正10年に建設した建物です
アインシュタイン博士が来日時に宿泊したそうです
館内へ入れるみたいですが、既に営業時間外でした
これは昔の門司税関ですが、後ろのビルがなんか邪魔ですね 雰囲気ブチ壊しです
後ろのやたらと屋根がトンがっている建物は何でしょうか…
門司港レトロのサイトを見ても載ってないなぁ
簡単ですが、門司港レトロ地区の紹介を終わります
次回はいよいよJR九州の特急電車883系に乗車して、小倉から博多へと向かいます