さて、前回に引き続き九州鉄道記念館の屋外展示車両を紹介します

イメージ 1

ど~んと鎮座した大柄な車体のクハネ581形が月光のヘッドマークを表示しています

イメージ 2

横サボや電車三段式B寝台を示す2ツ星などが忠実に再現されていますが…

イメージ 3

車内は715系に改造された状態のまま放置されています(1区画だけ寝台のようなものが再現されています)
まぁ、これはこれで独特の空間というか独特の雰囲気ですが…

イメージ 4

ボンネット車両ももはや博物館でしか見れない車両になってしまいました
ついこの前まで雷鳥とかしらさぎの先頭に立っていたような気がするんだけどなぁ