E657系の甲種輸送を撮影してきました

本日8月5日、近車からE657系が出場し、水カツまでの甲種輸送が実施されました
今日出場したのはK13編成で、いつも通り石山界隈へ撮影に行ってきました

まずは、練習で撮った223系普通・野洲行きです

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そして、EF65-2119に牽引されて、ゆっくりとE657系がやって来ました
今回はトリミングすることが無いよう、前もってアス比を16：9に変えておきました

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ここのカーブだと前6両程度を入れるのが精一杯です
それほど悪い構図ではありませんが、マイナーな撮影スポットであることは否めません

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白い車体に偕楽園の梅林をイメージした紅梅色のラインが映えますが、ロゴマークの類は一切なくE259系と比べるとやや地味な印象を受けます
最近のJR東の特急車ではお馴染みとなった車体間ダンパがこの写真からも確認できます

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設定を4：3に戻して最後尾から1枚
上野方先頭車の1号車にあたるクハE656形だけは乗降ドアが2ヵ所に設けられています

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瀬田川の鉄橋(瀬田寄り)まで来てから気付きました
冬～春にかけてはそれほど気になりませんでしたが、物凄い逆光です

これなら、石山寄りから後追いで撮った方が良かったかなぁと後悔
それにしても、関西圏では見ることのできない10両固定編成は迫力がありますね

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同業者さんが映ってしまっていますね(笑)
見ての通り、ここは紛れも無く公道なのですが、周辺の学校のボート部のクラブハウスがあったりして、休日は撮影のために居座るには少々環境が悪いかもしれません(周囲からの視線が気になります)