ご自身でも行える対策をご紹介します!
空気が乾燥する季節になりました!
ご自身の乾燥対策だけではなく、楽器にも適切な乾燥対策を講じましょう!
乾燥によるダメージ
冬場の乾燥は楽器にも大きなダメージを与えてしまいます。
ネックの反りや指版の割れ、ボディの割れなど修理が必要になる前に対策を行い未然に防ぎましょう!
ギターやウクレレに一番最適な湿度は40~50%が最適と言われています。
冬場になると湿度が40%を下回り、フレットバリが出てきたりします。
更にひどくなってくると修理が必要になるかもしれません。
今回はご自身でも行える乾燥対策としておすすめのアクセサリーをご紹介します。
ネックの反りや指版の割れ、ボディの割れなど修理が必要になる前に対策を行い未然に防ぎましょう!
ギターやウクレレに一番最適な湿度は40~50%が最適と言われています。
冬場になると湿度が40%を下回り、フレットバリが出てきたりします。
更にひどくなってくると修理が必要になるかもしれません。
今回はご自身でも行える乾燥対策としておすすめのアクセサリーをご紹介します。
ご自身でも行える乾燥対策
ギターブレス
乾燥対策として簡単なギターブレスをご紹介!
こちらはギターやウクレレのサウンドホールにはめ込むタイプの湿度調整剤です。
真ん中の青色のスポンジに水を含ませてサウンドホールにはめ込むと冬場の乾燥からギターを守ってくれます。
表に穴が開いているのでギターケースに入れたまま使うと効果アップ!
GUITAR BREATH の文字の色でスポンジが乾燥しているかどうかを確認できます。
アコースティックギター用、クラシックギター用、ウクレレ用の3種類あり、楽器に合わせてお選びください!
こちらはギターやウクレレのサウンドホールにはめ込むタイプの湿度調整剤です。
真ん中の青色のスポンジに水を含ませてサウンドホールにはめ込むと冬場の乾燥からギターを守ってくれます。
表に穴が開いているのでギターケースに入れたまま使うと効果アップ!
GUITAR BREATH の文字の色でスポンジが乾燥しているかどうかを確認できます。
アコースティックギター用、クラシックギター用、ウクレレ用の3種類あり、楽器に合わせてお選びください!
ドライキーパー
ケースにの中にこちらの青い袋を入れるだけで簡単に湿度を調整してくれます。
消臭剤・防錆剤・温度調節剤入りで錆からも守ってくれます。
ドライキーパーはケースの中に1つは入れておきたいですね。
消臭剤・防錆剤・温度調節剤入りで錆からも守ってくれます。
ドライキーパーはケースの中に1つは入れておきたいですね。
リペアのご案内
乾燥になどによってギター修理が必要な場合は当社リペアチームにお問い合わせください。
クロサワ楽器店では各店舗にリペアマンが在籍しています。
リペアチームのご紹介&リペア料金表は下記サイトをご覧ください。
クロサワ楽器店では各店舗にリペアマンが在籍しています。
リペアチームのご紹介&リペア料金表は下記サイトをご覧ください。