昨日、ファンの皆様にご説明させて頂いた「レギュラーチーム」
「アンダーチーム」の件につきまして、沢山のご質問を頂いております。
まず、最初に申し上げますと、この体制を導入することに関しましての
メンバー選定に関しましては、現段階では何も決まっておりません。
一部、メンバー名が出ているとの質問もございましたが、そうした事実は
一切ございませんので、ご安心ください。
現段階でレギュラーチームについては、何も決まっておりませんので
その事に関して申し上げることは出来ませんが、一つだけこの段階で
皆様に申し上げられることがございます。
今回の体制の導入をすることによって、AKB48はよりメンバー同士切磋琢磨
しながら、成長出来るプロジェクトになると思っております。
僕は劇場オープン前からこのプロジェクトに携わっていますが、昨今の
AKB48人気の過熱ぶりで、AKB48の基本精神を思い出す機会が
減ってきたように感じております。
「基本精神」
劇場公演のステージから「絶対に夢を叶える!」というひたむきさを
ファンの皆様にお伝えすることが出来ればと思います。
また、現在平行して12期研究生オーディションの書類審査も行っておりますが
「AKB48」
とは、あくまでもプロジェクト名であり、研究生として所属しても
自分自身が夢を叶える努力をしなければ、絶対に夢は叶いません。
皆様からの書類に目を通していますと
「憧れの○○さんとステージに立つのが夢です。」
「AKB48に入るのが夢でした」
という内容が多く目につきます。
今のAKB48に入るのを「夢」だと思って頂けるのは凄く嬉しいですが
AKB48に所属するメンバーは皆、その先の夢を叶える為に努力を
しています。
所属するだけで、「夢」が叶うほどこの業界は甘くありません。
その中で、どれだけ努力をするのか?
それが一番大切なことです。
この「AKB48」プロジェクトは高校野球に似ていると思っています。
最初は無名だった「AKB48」という野球チームは1期生を筆頭に
一生懸命、練習をして努力をして試合をしてきました。
最初は負けることも沢山ありましたが、今では「強豪チーム」として
皆様にも認められる存在になってきました。
そうなれたのは「AKB48」に所属していたからではなく、部員であるメンバーが
監督である秋元先生の厳しい練習に耐えてきたからです。
高校野球も強豪チームになればなるほど、部員数も増えます。
今現在、「AKB48」には1期生~11期生で72名の部員がいます。
そして、AKB48のレギュラーの数は48名です。
72名の部員の中から48名のレギュラーを決めるというのは、当然
だと思います。
また、仮にレギュラーに選ばれなかったとしても、それは「夢」を叶える道が
絶たれるわけではありません。
アンダーとして自分の武器を磨き、レギュラー入りを目指すことが出来ます。
そして高校野球と大きく違うことがあります。
それは、3年生の夏で全てが終わるわけではないという事です。
レギュラー入りを目指して頑張り続ける限り、そのチャンスは全員に
平等にあります。
秋元先生がオープン当初から何度もおっしゃってきた
「AKB48は立ち止ったら死にます」
この言葉の意味をメンバーそれぞれが理解をして、切磋琢磨して
自分の夢を叶えてくれると信じています。
最後になりますが、僕は「AKB48」が大好きです。
その大好きな「AKB48」をもっと強いチームにし、大きな舞台で
結果を出す為にはメンバーの頑張りと、皆様のご理解
応援が必要不可欠です。
これからもAKB48の応援宜しくお願い致します。
「アンダーチーム」の件につきまして、沢山のご質問を頂いております。
まず、最初に申し上げますと、この体制を導入することに関しましての
メンバー選定に関しましては、現段階では何も決まっておりません。
一部、メンバー名が出ているとの質問もございましたが、そうした事実は
一切ございませんので、ご安心ください。
現段階でレギュラーチームについては、何も決まっておりませんので
その事に関して申し上げることは出来ませんが、一つだけこの段階で
皆様に申し上げられることがございます。
今回の体制の導入をすることによって、AKB48はよりメンバー同士切磋琢磨
しながら、成長出来るプロジェクトになると思っております。
僕は劇場オープン前からこのプロジェクトに携わっていますが、昨今の
AKB48人気の過熱ぶりで、AKB48の基本精神を思い出す機会が
減ってきたように感じております。
「基本精神」
劇場公演のステージから「絶対に夢を叶える!」というひたむきさを
ファンの皆様にお伝えすることが出来ればと思います。
また、現在平行して12期研究生オーディションの書類審査も行っておりますが
「AKB48」
とは、あくまでもプロジェクト名であり、研究生として所属しても
自分自身が夢を叶える努力をしなければ、絶対に夢は叶いません。
皆様からの書類に目を通していますと
「憧れの○○さんとステージに立つのが夢です。」
「AKB48に入るのが夢でした」
という内容が多く目につきます。
今のAKB48に入るのを「夢」だと思って頂けるのは凄く嬉しいですが
AKB48に所属するメンバーは皆、その先の夢を叶える為に努力を
しています。
所属するだけで、「夢」が叶うほどこの業界は甘くありません。
その中で、どれだけ努力をするのか?
それが一番大切なことです。
この「AKB48」プロジェクトは高校野球に似ていると思っています。
最初は無名だった「AKB48」という野球チームは1期生を筆頭に
一生懸命、練習をして努力をして試合をしてきました。
最初は負けることも沢山ありましたが、今では「強豪チーム」として
皆様にも認められる存在になってきました。
そうなれたのは「AKB48」に所属していたからではなく、部員であるメンバーが
監督である秋元先生の厳しい練習に耐えてきたからです。
高校野球も強豪チームになればなるほど、部員数も増えます。
今現在、「AKB48」には1期生~11期生で72名の部員がいます。
そして、AKB48のレギュラーの数は48名です。
72名の部員の中から48名のレギュラーを決めるというのは、当然
だと思います。
また、仮にレギュラーに選ばれなかったとしても、それは「夢」を叶える道が
絶たれるわけではありません。
アンダーとして自分の武器を磨き、レギュラー入りを目指すことが出来ます。
そして高校野球と大きく違うことがあります。
それは、3年生の夏で全てが終わるわけではないという事です。
レギュラー入りを目指して頑張り続ける限り、そのチャンスは全員に
平等にあります。
秋元先生がオープン当初から何度もおっしゃってきた
「AKB48は立ち止ったら死にます」
この言葉の意味をメンバーそれぞれが理解をして、切磋琢磨して
自分の夢を叶えてくれると信じています。
最後になりますが、僕は「AKB48」が大好きです。
その大好きな「AKB48」をもっと強いチームにし、大きな舞台で
結果を出す為にはメンバーの頑張りと、皆様のご理解
応援が必要不可欠です。
これからもAKB48の応援宜しくお願い致します。
■■■2010年の新月カレンダー■■■
1月15日 午後4時13分 やぎ座
2月14日 午前11時53分 水がめ座
3月16日 午前6時3分 うお座
4月14日 午後9時31分 おひつじ座
5月14日 午前10時6分 おうし座
6月12日 午後8時16分 ふたご座
7月12日 午前4時42分 かに座
8月10日 午後12時9分 しし座
9月8日 午後7時31分 おとめ座
10月8日 午前3時46分 てんびん座
11月6日 午後1時53分 さそり座
12月6日 午前2時38分 いて座
ヾ(@°▽°@)ノ
1月15日 午後4時13分 やぎ座
2月14日 午前11時53分 水がめ座
3月16日 午前6時3分 うお座
4月14日 午後9時31分 おひつじ座
5月14日 午前10時6分 おうし座
6月12日 午後8時16分 ふたご座
7月12日 午前4時42分 かに座
8月10日 午後12時9分 しし座
9月8日 午後7時31分 おとめ座
10月8日 午前3時46分 てんびん座
11月6日 午後1時53分 さそり座
12月6日 午前2時38分 いて座
ヾ(@°▽°@)ノ