あなたには、
将来やりたいことがありますか？
大学１年生時代の僕にはありませんでした。
夢・目標・生きがいが、
何一つありませんでした。
毎日が退屈でした。
小学３年生にはじめたサッカー。
高校卒業までの９年間の生涯、
ぼくの全神経をサッカーにそそぎました。
勉強もろくにしませんでした。
サッカー以外のことは何もわからないし、
ぼくにとって取り柄はサッカーだけでした。
そんな僕が、人生で初めての挫折を
味わったのが高校時代でした。
僕が入った高校は
サッカー界では屈指の名門校でした。
そこで自分の実力が通用しなかった僕は、
好きでやっていたサッカーがだんだんと
好きではなくなっていくのに気がつきました。
それからというもの、部活にも熱が入らず、
レギュラーになんてなることができず、
不完全燃焼の高校時代を過ごし、
おまけに今までの人生の生きがいともいえる
「サッカー」という存在をも、
失っていきました。
高校時代で人生初の挫折を味わった僕は、
そのまま何となく周りに合わせるかのように
大学進学に移ったのです。
学費はすべて両親が出してくれました。
そして、大学に入学した僕は、
日に日にこんな想いにとらわれます。
「こんなに高い金額を両親に
出してもらって、自分は一体、
何のために大学に通っているのか？」
「目の前の単位のために
大学に通い、そんな毎日に一体、
何の意味があるのか？」
大学は義務教育でもなければ、
膨大な金額が授業料をして支払われます。
そう思うたび、
将来に対しての不安は
日に日に強くなっていきました。
自分の目標があり大学に進学した人は、
その分専攻分野において、
毎日学びを増やしていく必要があります。
また僕のように将来に対して希望が持てず、
ただ何となく大学に進学した人は、
学生生活のうちに自分の生きがいを
見つけて欲しいと思います。
そこで今回は、
「最強の大学生活の過ごし方」と評し、
将来、自分の願望を叶えていただくための
特別テキストを作成しました。
いかに大学生活で周りに差をつけられるか。
「就活」でいかに周りと差をつけられるか。
友達がたくさんできる。
やりたいことが見つかる。
今回僕が作ったテキスト内容は
以下の通りです。
chapter1
人生、すべての問題は
「学び」で解決できる
1.この世の法則を知っているか
2.成果を出すための意識を変える方法
3.意識が変われば行動が変わる
4.潜在意識の存在を知る
5.成功のための「学び」とは何か
chapter2
時間は無限大化できる
1.人生を制する時間管理７つの法則
2.時間を２倍、３倍に増やす
3.時間効率を高める日常の工夫
chapter3
学びと類友の法則
1.人間関係では無理をしない
2.苦手な人にはニュートラルに向き合う
3.人脈づくりはまったく必要ない
4.ライバルがいる喜びと効果
5.ただ感謝、ひたすら感謝
chapter4
最善の結果を得る脳の仕組み
1.自律神経は”自動目的達成装置”だ
2.「勝ち組遺伝子」と二段式ロケット
3.想像力が夢に翼を与える
4.「幸福シーン」で感情をコントロールする
5.オートパイロットで夢を現実にする
6.人生の扉を開く７つの魔法
chapter5
なりたい自分になる準備
1.思い通りの自己像を実現した人
2.何気ない口癖は”心の鏡”
3.”サビない人”でいるための小さな工夫
4.自分をほめることが変身への第一歩
5.ときめきと感動は心の潤滑油
6.ビック・トークの計り知れない力
7.心のおもちゃ箱から宝物を取り出そう
8.変化を楽しめる人は、人生の達人
9.自己像を”リフォーム”する
chapter6
脳内トレーニング実践講座
1.すべてはリラックス状態から始まる
2.成功の秘訣は「楽天家」になること
3.思い込みの力で脳をだます
4.すべてを好転させる一言
5.元気が出る言葉のキャッキボール
6.強運の持ち主に「if(もしも)」はない
7.想像を超えるインパクトを成功へのはずみに
8.自分だけの”隠し部屋”を持つ
9.想像イメージに実感を与える
10.生きざまが外見の魅力をつくる
11.すべてが動きはじめるプラスの言葉
12.幸せの卵を産む、愛と感謝の言葉
13.途方もない夢が”脱皮”を促す
14.幸福のプログラムをつくる「成功キーワード」
15.気のまま旅で本当の自分を発見する
16.勝ち組遺伝子に任せて生きる
17.”動く”ことが人生を開くカギ
18.変身することで始まる新しい世界
おわりに
たった一度の大学生活、この貴重な
時間をどのように有効活用するかで、
社会人になってからの自分の人生に
大きく影響を与えます。
「自由」が多い学生生活の間で
どれだけ効率よく
周りに差をつけられるか、
が勝負の分かれ道なのです。
以下からご自身のメールアドレスを
登録していただければ、
そちらのメールアドレスに自動返信で、
特別テキストのURLを貼った
メールをさし上げます。
そちらから今回の特別テキストを
受け取ってください。
ご質問などは、
メールアドレスに送っていただければ、
必ず、お返事をさせていただきます。
将来的に、
周りの学生と圧倒的な差をつけるためにも、
ぜひ一度受け取って、読んでみてください。
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きっと今よりも新しい発見が
いくつもあると思いますよ。
以上、KUROでした。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。