『自由』である事を望み、『多様』な世界こそ素晴らしいと。そう血気盛んに営んだ世の連れずれに今に起こっている、不快感。

やはり人は自由を手に入れた瞬間に他者の幸福を憎むようになり、多様を受け入れた瞬間に傲慢と暴挙に走り出す。

だからこそこれらは不要であったことは。もう既に分かった事だろう?

理解は出来ずとも、感覚には不快感が溜まっているこの状態の世で何故未だ妄信し続けるのか。苦楽を楽しめぬ飢えた気色の悪い肥溜めの蠅と化すのか。

しかしこれらは今に始まった事でもない。

親に教わる事無く連鎖する『怠惰』と都合の好い『妄想』の円を描く事、その肥大化が今であり。親の七光りである貧乏なお前は、親または親族ないしは教師や恋人や動物や自然を信仰するに留まる。

インターネットを上手く活用できずにぶよぶよと太ったその贅肉だまりが重く自分に圧し掛かって動けないのだろう。

しかも尻から根が生えちまって余計に動けないのだ。

 

そんな『多様』で『自由』な君こそ。最大限に人を殺す。

間違っても正義面しないよう、心得ておきたまえ。君は殺人鬼なのだから。