採卵した卵は確か18個ぐらい

そのうち15個受精し胚盤胞まで育ったのは4個

これでうまくいかなかったらまた採卵から





タイミングやAIHの結果は散々だったため

体外受精でも簡単に結果は出ないかもしれない

あまり期待しないようにと自分に言い聞かせ

とりあえずお試し感覚で挑んだ移植1回目

選んだ卵は評価2位の4AB

結果はhcg0.5で化学流産


そんな簡単に着床しないよね

と気を取り直して2回目

選んだのは評価1位の4BA

着床し継続率90%超え

無事に出産までたどり着き

元気な女の子が産まれた


ここまでが自費の話


娘が1歳になり2人目に向けて再挑戦

その際に先生からは

「自費でやった人は保険適用後も自費でやっている」

といわれたけれど

我が家は夫婦で話し合い保険治療をすることにした

なぜならもし保険でうまくいかなかったら

そこで終わりにしようと決めていたからだ

もう助成金も出ないし治療に多額の費用をかけるより

今いる娘にお金をかけたい

結果としてはこの判断で良かったと思っている

費用をだいぶ抑えられたうえに

保険も降りてとても有り難かったから


ちなみに私の場合は保険と自費で

服薬する薬が変わることもなければ

治療内容も特に変わらなかった

強いていうならエコーの回数に制限があったぐらい


そんなこんなで残り2個の胚盤胞で

もう1人授かれるのか?

と思いながら移植開始


まずは評価3位の4BBを移植

無事着床

正直着床さえすれば良いと思っていたから

その後のことなんて何も心配していなかったし

心拍も問題なく見えると思っていた

しかしそんなに甘くはなかったらしい

7wで心拍が見えず

8wでも心拍が見えなかったため稽留流産と判定

病院からは出血もあるため

自然排出になるだろうといわれていたが

1ヶ月以上経っても排出されなかったため手術へ

正直涙は出なかったし引きずることもなかった

術後はhcgが下がり切ったことを確認し治療再開


泣いても笑ってもこれが最後の胚盤胞移植

移植するのは今回の評価最下位3BB

正直4BBでうまくいかなかったため

もう無理だろうと思っていた

だけど運良く無事着床

とはいえ油断はできない

前回は継続率89.5%でも流産したし

今回は娘の時同様継続率90%超えとはいえ

継続率はあくまで継続率

またダメだったらどうしようと

不安と緊張のなか通院を重ね

無事に心拍を確認

なんだかんだでこれまた元気な男の子が産まれた


そして不妊治療の結果

一姫二太郎が我が家にやってきた


1回の採卵で望んでいた通り2人産めたのは

本当にラッキーだったと思う

化学流産や稽留流産もあったけれど

全ての卵が着床したのは奇跡としかいえない


3人目はミドサーよりなわたし

旦那は年上のアラフォー

年齢的なものもあって望まない

そう考えると胚盤胞を全て使い切れたのもよかった

破棄するかどうか悩む必要がないというのは

気持ち的にもとても楽だ


マイホームにかわいい愛猫2匹

元気いっぱいな2歳とニコニコよく笑う3ヶ月

理想の家庭を手に入れた

これで我が家の不妊治療はおしまい