クラウドファンディング  YouTube御視聴頂きありがとうございます。

本日自然体験が終わり家に帰ると玄関(マンションなのでエントランスではなく家に入る玄関です。)に2つの投稿物がありました。

1つは姫路市広報誌、もう1つは『聖教新聞』です。

その瞬間に

『は?なんで?うちのマンションに不法侵入しとるん?』

と。

私が住んでいるマンションは簡易的ですがセキュリティがあります。買う前の事前チェックで住民以外は入れないようになっています。

広報誌はマンションの住民が交代制で各部屋に配布します。

しかし、新聞配達は時より苛立ちを感じます。マンションの住民以外が不法侵入を公然と行っております。

我が家は母方の親族を含めた創価学会です。私は違いますが。

選挙のシーズンになると必ず連絡が来ます。

その度に

『選挙は国民、市民の自由や。誰に投票するかは自分で決める。』

そして、この度、聖教新聞の勧誘の連絡があり、

『宗教は知らん。信仰では誰も救えない。信仰する暇があるならうちの行政業務を手伝ってくれ。絹さや、向日葵の種を1粒でも植えるだけで地域、農業、教育、防犯活性化に繋がるんや。』


本日、いつ届くのか完全に忘れていた聖教新聞が届き一読しました。

感想は

『全体の30%は宗教です。

70%は今を生きる人達のリアルな声です。

100%中30%の宗教は無視して70%の情報を活性化事業に活かす。』

これが私の選択肢です。

この内容を覚えていたらまた後日にでもお礼のTELを親族にします。

『ありがとー。

聖教新聞を買わないけど捨てる予定の聖教新聞をくれ。

どうせ捨てるやろ?』

と。

新聞、ニュース(ネット、テレビ)の内容を100%信用しないで下さい。

その内容の%は何処が発行しているかによりますがその%を見極めるかは自分自身の価値観です。

創価学会の人は聖教新聞を100%受け入れると思います。

行政の人は広報誌を100%受け入れると思います。

けれどそれ以外の人が広報誌、聖教新聞をどれぐらい受け入れるかはその人次第です。

広報誌は無料、聖教新聞は有料(廃棄を貰えば無料)無料教材を如何に『これから』に活かすかはその人次第です。

誰か廃棄予定の神戸新聞、農業新聞くれませんか。

必ず活性化事業に活かします。