久しぶりのタグ無し投稿になります。

最近、連日のように農地にパトカーのサイレンが聞こえてきて、こども達は怖がっております。

姫路市ゆかたまつりにて行われた姫路警察署による休業要請、近隣の両荘交番を通っても常時留守です。

加古川市役所  生活安全課に行き加古川市北部の見守りカメラ増設をお願いに行くと

『増設の予定は無い』

と言われました。

車に街角パトロール中のステッカーを貼りたくて加古川市少年愛護センターに問い合わせると

『予算の関係上一般の方に配布していない』

と言われました。

上荘小学校に青少年育成連絡協議会  『こどもを守る110番の家』の啓発活動及び協力企業として御連絡したら

『農地に常時居ないのでお断りさして頂きます。』

と言われました。

加古川市に夜間の中学校を設立して下さいと教育委員会に問い合わせると

『姫路市は夜間の中学校がありますが加古川市は設立予算がないです。』

と言われました。

ボランティアスタッフとして行かして頂いているみとろフルーツパークは回を重ねる度に出店ブースも増え、来客数も右肩状態です。

私自身のSNSも世界中の方々が1ヶ月1万人を超える方々が応援、支持して頂いております。

私が住んでいる姫路市は交番に常時警察の方が居て、駅周辺には全ての方々が利用出来る公共の施設が数多く設立されております。

加古川市と姫路市では何が違うと云うと人口数です。

姫路市53万人、加古川市26万人です。

行政曰く加古川市に財政力が無いならさくっと加古川市の人口を急加速で増やします。

私は日々犯罪抑制、防犯活性化としてすれ違う人を手当り次第声掛けをしてます。

そしたら謎に姫路市の方々が加古川市北部に生態観察に来られています。

加古川市特化型なので姫路市の情報は無知ですが姫路市の方々は加古川市に関心があります。

稲美町の生態系は全滅しています。

加古川市北部の生態系は私が必ず護ります。

近隣になりましたらみとろフルーツパーク、くろろ農園、みらい学園と共に世界に向けて加古川市北部の魅力を発信し続けます。

私の全てを掛けて加古川市北部地域、農業、教育、防犯活性化を行っていきたいと思います。