クラウドファンディング YouTube御視聴頂きありがとうございます。
自然体験の内容は以下になります。
絹さやの収穫
生態系調査探索
コミュニケーション
『出来た』の発見
栽培を通して知る好奇心
譲り合い
本能よりも理性を
危険予知
体験する楽しさ
動画創り
今までの復習、応用。
多くの方々にくろろ農園の心配の御連絡を頂きありがとうございます。
当農園の台風被害は
『人が居ない隙に生態系に変化が起こりました。』
農地に着いた瞬間と動画撮影の時に生態調査をするのですがタニシ、3種のホウネンエビが行方不明です。
誰か知りませんか?
犯人の心当たりはあります。現場を見た瞬間に色、大きさ、痕跡、歩いて来たのか、飛来した来たのかひとつひとつ考察していきます。🍀*゜
当農園の魅力拡大として野鳥観察が構築されました。。観察時間は農地に誰も居ないタイミングです。
野鳥の警戒心はとても敏感です。生態系の中でも群を抜いていると思います。
昨日になりましたら上空に『カラス』が活性化していました。帰り道に4箇所でゴミ袋をカラスが破いていました。
発情期、産卵準備、産卵後どれかやと思います。
人が出来る防衛対策として光り物を身に付けない。カラスが近付いて来たら建物の中に避難する。
私は光り物を一切身に付けていませんが指輪、ネックレス、キーホルダー、ピアス、髪飾り、ネイル、靴、鞄、服、時計、帽子をカラスの襲撃をされてでも身に付ける必要性はありますか?
カラスが人を襲うのではなく
『人が自ら襲われるようにカラスに存在をアピールしているのです。』
巷でカラスの襲撃がニュースになっておりますが襲われている状況をより深くカラスの気持ちになってニュースを見て下さい。
目の前に魅力的な物がありちょっかいをかける。=カラスが人に危害を加えるです。
日々鳥類が飛来した瞬間に口笛を吹くのですが1度も肩に乗ってくません。
何故ですかね?
私、鳥類の餌を日々大量生産しているのに・・・。