クラウドファンディング  YouTube御視聴頂きありがとうございます。

スキル  おたまじゃくしを獲得しました。

先日、自然体験に来ている子が

『将来、カフェを開く。』


『それやったら市民センター、公民館で地域住民向けの料理教室はどない?』

と提案しました。

漠然とカフェ開業には居抜き物件としても少なくても500万は必要です。

500万円を貯蓄するには1ヶ月5万円貯金としても10年掛かります。ローン申請をしても500万円を払うまでは黒字になりません。

しかし行政の施設ならば社会教育の一環としてカフェを教育として飲食と教育の複合経営出来ます。

では収入はどうするのか?となりますが当農園は地域、農業、教育、防犯活性化事業なので当農園から給料、食材、調理資材を払う事が出来ます。

カフェ開業をして黒字として月収40万オーバーを狙うのはカフェ業界でもほんの一部のみです。でも行政施設を活用して一般的な所得を狙うのは十分狙えます。行政施設は倒産がありません。最初から設備が整っています。本人がするかしないかです。

べっこあめを創るだけで農地でこども達の笑顔が生まれました。

べっこあめに必要なのは水と砂糖だけです。料理教室でべっこあめを作成にクレームが起きたらクレームを出した本人が料理教室を開けばいい。

『何かをするのにクオリティなんて必要ないです。100点よりも60点を狙え。』

水と砂糖だけでその場で笑顔が生まれたらそれが料理教室としての存在意義です。

難易度が高い料理を学びたかったら高額な料理教室に行く方が必ずその人の為になると思います。当農園は料理教室をきっかけとした参加された方々のコミュニケーションの場です。

行政施設はほぼ無料に近い料金で体験教育学習が出来ます。当農園は加古川市全域の行政施設を活用出来ます。

1人でも多くの方にこれからの加古川市の為に地域活性化事業を共に行って頂ける方をお待ちしております。