3/62
今日はなんとか昨日の続きを終わらせ、問題集を半分ほど進めた。
テキストの内容を読んでいる時は、「なるほどなるほど」と理解した気になるんだけど、
さていざ一人で問題を解いてみようとなると、全く解けない。
何から手をつけていいのか分からない。
やっぱり、解法、答えを導き出すまでの手順を、
繰り返し解くことによって覚えていくしかなさそうだ。
そして、試験範囲が膨大すぎるという問題。
始めて1週間にして、大きな大きな壁に当たった。
さて、この壁はどう乗り越えようか。
このままテキスト→問題集の繰り返しでは、11月合格には手が届きそうにもない。
今日、本屋で過去問題集を買ってきた。
論点を絞ろうにも、何を問われるのが分からなければ絞りようがない。
今さらだけれど、相手を知ることから始めようと思う。
とりあえず、今は論点一覧を眺めて、頻出の論点はしっかり勉強することを徹底する。
それと同時に、週末に過去問を解いていこう。
週末は後22回。
毎週解いても、2回しかできないな。うむむ。
◆ 3/62 ◆
商・会 I テーマ3:棚卸資産
主に、棚卸資産の期末での評価の仕方を学ぶ。
2級では単純な棚卸減耗費と商品評価損の算出なんかで済んでいたけれど、
一気に高度になったように感じる。
私のつるつるおつむでは、内容を理解するのに異常に時間がかかる。
ただし、簿記の常で、一旦仕組みを理解すると、途端に楽になる。
後は、その覚えた仕組みをいかに問題を解くのに適応できるかだなー。
もしかしたら、テキストを読むよりも、問題集の解説を読むのに
時間を割いた方が効果的かもしれない…。
今日は少しお酒を飲んできたので、もう寝よ。
テキストの内容を読んでいる時は、「なるほどなるほど」と理解した気になるんだけど、
さていざ一人で問題を解いてみようとなると、全く解けない。
何から手をつけていいのか分からない。
やっぱり、解法、答えを導き出すまでの手順を、
繰り返し解くことによって覚えていくしかなさそうだ。
そして、試験範囲が膨大すぎるという問題。
始めて1週間にして、大きな大きな壁に当たった。
さて、この壁はどう乗り越えようか。
このままテキスト→問題集の繰り返しでは、11月合格には手が届きそうにもない。
今日、本屋で過去問題集を買ってきた。
論点を絞ろうにも、何を問われるのが分からなければ絞りようがない。
今さらだけれど、相手を知ることから始めようと思う。
とりあえず、今は論点一覧を眺めて、頻出の論点はしっかり勉強することを徹底する。
それと同時に、週末に過去問を解いていこう。
週末は後22回。
毎週解いても、2回しかできないな。うむむ。
◆ 3/62 ◆
商・会 I テーマ3:棚卸資産
主に、棚卸資産の期末での評価の仕方を学ぶ。
2級では単純な棚卸減耗費と商品評価損の算出なんかで済んでいたけれど、
一気に高度になったように感じる。
私のつるつるおつむでは、内容を理解するのに異常に時間がかかる。
ただし、簿記の常で、一旦仕組みを理解すると、途端に楽になる。
後は、その覚えた仕組みをいかに問題を解くのに適応できるかだなー。
もしかしたら、テキストを読むよりも、問題集の解説を読むのに
時間を割いた方が効果的かもしれない…。
今日は少しお酒を飲んできたので、もう寝よ。
2.3/62
今日、初めてというか、第一回目にというべきか、
「もしかして私は無謀な計画を立てたかも…」という焦りを抱いた。
夜の21:00過ぎから勉強を開始して、0時を回ってもテキストの学習が終わらない。
論点学習に時間がかかり過ぎる。
原因は、もちろん学習すべき内容が多いからということもあるけれど、
それよりも問題なのは、「何を重点的に覚えるべきかが見えない」ことだ。
独学の一番脆いところ。
職場の先輩に、「一級は範囲が広い」と何度も聞かされていたけど、
範囲が広いということは、テキストに書かれている内容も膨大なものになる。
テキストを頭から読み進めていき、全てを理解して吸収しようとすると
とてつもなく時間がかかってしまう。
でも、本当はそんなことはする必要がないはずなのだ。
本当なら、絶対に覚えなくちゃいけない内容と、
飛ばしても致命的ではないものと、緩急つけて学ぶべきなのに、それができない。
ある程度の取捨選択ができないと、短期・独学の一級合格は難しい。
さて、どうしよう。
コツを掴むには、もう少し時間がかかりそうだ。
とりあえず、テーマ3の続きは明日にすることにした。
今日、単語帳を買ってきた。
単語帳を買うのなんて、大学受験の時以来じゃないだろうか。
表や図なんかも描けるように、少し大きめのサイズで、
かつ、赤と緑のチェックシートがついているものを選んだ。
これを作りながら学習していくものだから、余計に時間がかかって仕方がない。
でも、働きながら勉強するには、移動時間やちょっとした空き時間を
いかに上手く使うかにかかっていると思う。
そのためには、どこでも持ち運べる単語帳は必須だと思う。
もう眠くて眠くて…。
まぶたが……。
おやすみなさい。
「もしかして私は無謀な計画を立てたかも…」という焦りを抱いた。
夜の21:00過ぎから勉強を開始して、0時を回ってもテキストの学習が終わらない。
論点学習に時間がかかり過ぎる。
原因は、もちろん学習すべき内容が多いからということもあるけれど、
それよりも問題なのは、「何を重点的に覚えるべきかが見えない」ことだ。
独学の一番脆いところ。
職場の先輩に、「一級は範囲が広い」と何度も聞かされていたけど、
範囲が広いということは、テキストに書かれている内容も膨大なものになる。
テキストを頭から読み進めていき、全てを理解して吸収しようとすると
とてつもなく時間がかかってしまう。
でも、本当はそんなことはする必要がないはずなのだ。
本当なら、絶対に覚えなくちゃいけない内容と、
飛ばしても致命的ではないものと、緩急つけて学ぶべきなのに、それができない。
ある程度の取捨選択ができないと、短期・独学の一級合格は難しい。
さて、どうしよう。
コツを掴むには、もう少し時間がかかりそうだ。
とりあえず、テーマ3の続きは明日にすることにした。
今日、単語帳を買ってきた。
単語帳を買うのなんて、大学受験の時以来じゃないだろうか。
表や図なんかも描けるように、少し大きめのサイズで、
かつ、赤と緑のチェックシートがついているものを選んだ。
これを作りながら学習していくものだから、余計に時間がかかって仕方がない。
でも、働きながら勉強するには、移動時間やちょっとした空き時間を
いかに上手く使うかにかかっていると思う。
そのためには、どこでも持ち運べる単語帳は必須だと思う。
もう眠くて眠くて…。
まぶたが……。
おやすみなさい。
1/62〜2/62
先週の月曜日に初めてブログを起ち上げてから、
公私ともに相当ばたばたしてしまった。
おかげで、予定では先週中に4テーマ終わらせるはずだったのに、
2つしか終わらず、
かつブログも全く更新しないまま一週間が経ってしまった。
出だしから大きくつまずく格好になってしまったけど、
試験当日につまずく訳にはいかないので、気をとりなおしてやり直し。
◆ 1/62 ◆
商・会 I テーマ1:簿記一巡の手続き
簿記の概要と会計期間内の流れや、基本的な知識について学ぶ。
二級で学んだ商業簿記の内容と、難易度的にそう大差はないので、
二級受験時に詰め込んだ知識を呼び戻す程度の学習内容。
とはいっても、二級を受験したのが2月。
約4ヶ月の間、ほぼ全く商業簿記には接すること無く過ごしてきたので、
問題を解いてみると、基本の部分さえ抜け落ちていることに気付いて愕然とした。
大丈夫かしら。
もちろん、一から学ぶのと較べたら差ではあるけれど、
決算整理の時の損益の仕訳などなど、幾つかあやしくなっている項目が…。
貸借対照表を貸借対「称」表と書いてみたり、
簿記を「薄記」と書いてみたり、とにかくひどい。
二級よりも細かく覚える必要があるのかなと感じたのは、
営業外収益/費用や特別利益/損失の項目についてと、
法人税以外の税金の処理の仕方。
後は、勘定分析の問題に慣れていなくて、解法を理解するまで少し手間どった。
売上高/売上原価の算出には、現金預金・手形・掛金など、
売上/仕入に関わる項目を抜粋して仕訳すると答えが出た。
簿記は試験形式がほぼ計算問題なので、
暗記項目よりも、解法が身に着いているかどうかがものを言うはずだ。
勘定分析は結構出されるようなので、
これもしっかりと押さえておきたい。
● 今回の疑問点 ●
・前受金、前払金には開始手続きが必要?
・税込方式だと、売上/仕入が大きく見えてしまう気がするけど、いいの?
後で調べる。
◆ 2/62 ◆
商・会 I テーマ2:商品売買の会計処理と原価率・利益率
仕入と売上に関わる項目の処理方法を勉強。
具体的には、返品・値引・割戻/割引が発生した時に、
仕入や売上勘定にどう影響を与えるのかのルールと、
利益率・原価率を算出する時にどう処理するか。
二級ではあまり深く触れられていなかったように思うけれど、
1つ1つの項目に対して、勘定の流れを考えていけば
理解するのはそう難しくはない。
原価率、利益率や値入率の部分は、
以前仕事でよくやっていた管理会計の各種試算でよく使う計算なので、
特に問題なし。
トリッキーな部分は、「当初の原価率」算出時に、
返品の場合には、仕入原価も売上高もどちらも控除する部分。
そこさえ考え方を理解できれば、大丈夫だと思う。
いきなり遅れをとってしまったので、今週はいっきに巻き返しを図ります。
今週は、水・木以外は忙しくないはずだから、
どんどんがんばるぞー。
公私ともに相当ばたばたしてしまった。
おかげで、予定では先週中に4テーマ終わらせるはずだったのに、
2つしか終わらず、
かつブログも全く更新しないまま一週間が経ってしまった。
出だしから大きくつまずく格好になってしまったけど、
試験当日につまずく訳にはいかないので、気をとりなおしてやり直し。
◆ 1/62 ◆
商・会 I テーマ1:簿記一巡の手続き
簿記の概要と会計期間内の流れや、基本的な知識について学ぶ。
二級で学んだ商業簿記の内容と、難易度的にそう大差はないので、
二級受験時に詰め込んだ知識を呼び戻す程度の学習内容。
とはいっても、二級を受験したのが2月。
約4ヶ月の間、ほぼ全く商業簿記には接すること無く過ごしてきたので、
問題を解いてみると、基本の部分さえ抜け落ちていることに気付いて愕然とした。
大丈夫かしら。
もちろん、一から学ぶのと較べたら差ではあるけれど、
決算整理の時の損益の仕訳などなど、幾つかあやしくなっている項目が…。
貸借対照表を貸借対「称」表と書いてみたり、
簿記を「薄記」と書いてみたり、とにかくひどい。
二級よりも細かく覚える必要があるのかなと感じたのは、
営業外収益/費用や特別利益/損失の項目についてと、
法人税以外の税金の処理の仕方。
後は、勘定分析の問題に慣れていなくて、解法を理解するまで少し手間どった。
売上高/売上原価の算出には、現金預金・手形・掛金など、
売上/仕入に関わる項目を抜粋して仕訳すると答えが出た。
簿記は試験形式がほぼ計算問題なので、
暗記項目よりも、解法が身に着いているかどうかがものを言うはずだ。
勘定分析は結構出されるようなので、
これもしっかりと押さえておきたい。
● 今回の疑問点 ●
・前受金、前払金には開始手続きが必要?
・税込方式だと、売上/仕入が大きく見えてしまう気がするけど、いいの?
後で調べる。
◆ 2/62 ◆
商・会 I テーマ2:商品売買の会計処理と原価率・利益率
仕入と売上に関わる項目の処理方法を勉強。
具体的には、返品・値引・割戻/割引が発生した時に、
仕入や売上勘定にどう影響を与えるのかのルールと、
利益率・原価率を算出する時にどう処理するか。
二級ではあまり深く触れられていなかったように思うけれど、
1つ1つの項目に対して、勘定の流れを考えていけば
理解するのはそう難しくはない。
原価率、利益率や値入率の部分は、
以前仕事でよくやっていた管理会計の各種試算でよく使う計算なので、
特に問題なし。
トリッキーな部分は、「当初の原価率」算出時に、
返品の場合には、仕入原価も売上高もどちらも控除する部分。
そこさえ考え方を理解できれば、大丈夫だと思う。
いきなり遅れをとってしまったので、今週はいっきに巻き返しを図ります。
今週は、水・木以外は忙しくないはずだから、
どんどんがんばるぞー。
簿記一級取得までの道筋
色々となりたいもの、やりたいことはあるものの、
早急に手を付けるべきものの数点のうちの1つが、「日商簿記1級に向けた勉強」だ。
とりあえず今日は、取り急ぎ簿記1級合格までの道を描いてみた。
使用する参考書は、TACの“合格テキスト”シリーズ のみ。
これはすでに、問題集の“合格トレーニング”シリーズと合わせて、購入ずみ。
商業簿記・会計学が3冊、工業簿記・原価計算が3冊の、計6冊ある。
テーマ別に見ると、商/会が32テーマ、工/原が30テーマなので、
合わせて62題をこなせば、一応試験範囲はカバーできるはず。
こう書くと、なんだ62項目か…と、さほど難しくなさそうに思えなくもない。
…が、テキストと問題集を積み上げたその高さは、約16センチ。
実際やってみないことにはなんとも言えないけど、
こんなに分厚い知識を、働きながら勉強していって、
果たして5ヶ月半後に我がものにすることは可能なんだろうか。
今日は6月1日。
11月15日の試験まで、あと167日。
約24週間だ。
最後の4週間は過去問を解いたり、最終仕上げに使いたいので、
テキストの学習に使えるのは20週間=140日。
1週間に3題。
計算上では、テキストと問題集を毎日交互にこなしていけば、試験までに間に合いそうだ。
テキストのページ数で見てみると、
商業簿記・会計学の総数が759ページに対して、工業簿記・原価計算が685ページ。
1冊のページ数をテーマの数で割ると、次のようになる。
商業簿記・会計学
I 27.5ページ
II 23.7ページ
III 21.5ページ
工業簿記・原価計算
I 16.6ページ
II 29.5ページ
III 23.1ページ
工業簿記のIは、他の部に較べて1テーマ辺りのページ数が圧倒的に少なく、
またぱらぱらと読んだところ、2級の知識をベースに学習していけそうだから、
進め方も早くてしてもいいかも知れない。
商業簿記と工業簿記とをできるかぎり同時に学習したいので、
商業I→工業I→商業II→工業II...と交互に進めて行くつもりだ。
現在考えている勉強方法は、テキストを学習し、翌日は、前日のテーマの問題集を
解いた後に新しいテーマを学習する、という繰り返しをしていくことで、
学習した知識や手法が定着するのじゃないかと期待している。
週の終わりには、その週にやったところを読み返すようにするのも効果的かな。
勉強できない日もたくさん出てくるだろうし、
計画通りに進まないこともたくさんあるだろう。
どこで前倒しして学習していけるかが肝になると思う。
そして、5ヶ月半の長丁場。
始めの頃に学んだ内容が、抜けていかないよう、
いかに効果的に繰り返しの勉強ができるかどうかもかなり重要になってくるに違いない。
忘却曲線に負けてはいられない。
はてさて、どうなることでしょう。
実際に勉強を進めてみないことには、
この計画が無謀なのかどうかすら、全く検討もつかない。
とにかく常にポジティブに考えて、必要な知識を蓄えた自分を念頭に置きながら
明日からステップを進めていこうと思う。
では、おやすみなさい。
早急に手を付けるべきものの数点のうちの1つが、「日商簿記1級に向けた勉強」だ。
とりあえず今日は、取り急ぎ簿記1級合格までの道を描いてみた。
使用する参考書は、TACの“合格テキスト”シリーズ のみ。
これはすでに、問題集の“合格トレーニング”シリーズと合わせて、購入ずみ。
商業簿記・会計学が3冊、工業簿記・原価計算が3冊の、計6冊ある。
テーマ別に見ると、商/会が32テーマ、工/原が30テーマなので、
合わせて62題をこなせば、一応試験範囲はカバーできるはず。
こう書くと、なんだ62項目か…と、さほど難しくなさそうに思えなくもない。
…が、テキストと問題集を積み上げたその高さは、約16センチ。
実際やってみないことにはなんとも言えないけど、
こんなに分厚い知識を、働きながら勉強していって、
果たして5ヶ月半後に我がものにすることは可能なんだろうか。
今日は6月1日。
11月15日の試験まで、あと167日。
約24週間だ。
最後の4週間は過去問を解いたり、最終仕上げに使いたいので、
テキストの学習に使えるのは20週間=140日。
1週間に3題。
計算上では、テキストと問題集を毎日交互にこなしていけば、試験までに間に合いそうだ。
テキストのページ数で見てみると、
商業簿記・会計学の総数が759ページに対して、工業簿記・原価計算が685ページ。
1冊のページ数をテーマの数で割ると、次のようになる。
商業簿記・会計学
I 27.5ページ
II 23.7ページ
III 21.5ページ
工業簿記・原価計算
I 16.6ページ
II 29.5ページ
III 23.1ページ
工業簿記のIは、他の部に較べて1テーマ辺りのページ数が圧倒的に少なく、
またぱらぱらと読んだところ、2級の知識をベースに学習していけそうだから、
進め方も早くてしてもいいかも知れない。
商業簿記と工業簿記とをできるかぎり同時に学習したいので、
商業I→工業I→商業II→工業II...と交互に進めて行くつもりだ。
現在考えている勉強方法は、テキストを学習し、翌日は、前日のテーマの問題集を
解いた後に新しいテーマを学習する、という繰り返しをしていくことで、
学習した知識や手法が定着するのじゃないかと期待している。
週の終わりには、その週にやったところを読み返すようにするのも効果的かな。
勉強できない日もたくさん出てくるだろうし、
計画通りに進まないこともたくさんあるだろう。
どこで前倒しして学習していけるかが肝になると思う。
そして、5ヶ月半の長丁場。
始めの頃に学んだ内容が、抜けていかないよう、
いかに効果的に繰り返しの勉強ができるかどうかもかなり重要になってくるに違いない。
忘却曲線に負けてはいられない。
はてさて、どうなることでしょう。
実際に勉強を進めてみないことには、
この計画が無謀なのかどうかすら、全く検討もつかない。
とにかく常にポジティブに考えて、必要な知識を蓄えた自分を念頭に置きながら
明日からステップを進めていこうと思う。
では、おやすみなさい。
所信(初心)表明
初めまして。こんばんは。
思い立ってブログを起ち上げてみた。
ブログを、理想の自分に近づくためのツールとして活用したい。
そして、たくさんの人と出会い、たくさんの考え方に触れながら、
刺激を受け、それを日々のモチベーションにつなげていきたい。
そんな考えをずっと持っていたものの、なかなかタイミングが掴めず、
今日、6月という新しい月を迎えたのをきっかけに
一歩を踏み出した。
今の自分があり、なりたい自分があり、
そのギャップを埋めていくためには、何をすべきで何を止めるべきなのか、
朧げにではあるが、分かっている。
自分の弱い部分を鍛え、強い部分を更に頼りがいのあるものにするために、
日々レベルアップしていこう。
そう、ちょうど、大好きなRPGゲームの主人公のように。
RPGゲームには、必ず強大な存在のラスボスがいて、
主人公は大概、ちっぽけで無力な存在からスタートする。
そして、自分の身の丈にあった、もしくは少し上の敵と闘いながら、
力をつけ、知恵をつけ、知識をつけて、レベルアップし、
それを何度も何度も繰り返し、ラスボスを倒すだけの力を手に入れる。
それと同じことをやろうじゃないですか。
今は、なりたい自分が遠くて遠くて、
その道のりを思い描くと目眩がするけれど、
ラスボスを倒した自分を頭に描き、
それを常にそこに置いて、日々経験値を稼いでいきます。
よろしく。
思い立ってブログを起ち上げてみた。
ブログを、理想の自分に近づくためのツールとして活用したい。
そして、たくさんの人と出会い、たくさんの考え方に触れながら、
刺激を受け、それを日々のモチベーションにつなげていきたい。
そんな考えをずっと持っていたものの、なかなかタイミングが掴めず、
今日、6月という新しい月を迎えたのをきっかけに
一歩を踏み出した。
今の自分があり、なりたい自分があり、
そのギャップを埋めていくためには、何をすべきで何を止めるべきなのか、
朧げにではあるが、分かっている。
自分の弱い部分を鍛え、強い部分を更に頼りがいのあるものにするために、
日々レベルアップしていこう。
そう、ちょうど、大好きなRPGゲームの主人公のように。
RPGゲームには、必ず強大な存在のラスボスがいて、
主人公は大概、ちっぽけで無力な存在からスタートする。
そして、自分の身の丈にあった、もしくは少し上の敵と闘いながら、
力をつけ、知恵をつけ、知識をつけて、レベルアップし、
それを何度も何度も繰り返し、ラスボスを倒すだけの力を手に入れる。
それと同じことをやろうじゃないですか。
今は、なりたい自分が遠くて遠くて、
その道のりを思い描くと目眩がするけれど、
ラスボスを倒した自分を頭に描き、
それを常にそこに置いて、日々経験値を稼いでいきます。
よろしく。