くろの家の自由気ままな3兄妹の日常

くろの家の自由気ままな3兄妹の日常

くろの家の3兄妹の日常を気ままに綴っています。
おもわず脱力してしまう子どもたちのやりとりの記録。

はじめまして、 くろのです。
長男 陸(小2) 長女 海(年長) 次女 風(1歳) 3兄妹の母です。 
我が家の3兄妹の日常ややりとりを綴っています。

初めていらした方はブログテーマの「はじめに」をご覧ください。
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夫は朝の子どもたちの準備にめちゃくちゃ協力的である。

 

朝は戦争とはよく言いますが、我が家も例に漏れず

私ひとりではどうしようもないので、夫にも手伝ってもらっていたら

気づけば夫の方が主戦力である。

 

私、夫がいないとき、ひとりで完璧に子どもたちの朝の準備をする

自信ないかも滝汗(夫にも言われた)

 

陸と海の水筒の用意、体温を計測してカードに記入。

海の着替えや習い事がある日はその準備まで。

 

いやぁ、よく働くなぁ(感心)

 

私は朝ごはんとお弁当の準備、風の面倒を見て

あとは自分の支度をしつつ(海を幼稚園に送っていくので)

基本、まったり過ごしています。

 

そんなある日、夫が「しまった!びっくりというので

「どうしたの?」と尋ねるとそこには海の幼稚園から配られた

体温と体調を書いて毎日提出するカード

 

「うっかり海じゃなくて俺の名前を書いちゃったよ笑い泣き

「あー。あるあるだね」

 

「あやうく嘘をつくところだった。

これ、俺の体温じゃないのにアセアセ

 

……そういう問題?チーン

 

いやいや、正直に夫の名前と夫の体温を記入されてても

先生方は困るでしょうよ。(なにこれ、みたいな?)

 

そんなわけでもう一枚、取り出す夫。

今度は海の名前を書いて体温を記入していました。

 

ツッコまざるをえなかった朝の一コマ。

いつも夫には感謝しています。

さて、陸の反抗的態度もついスルーしがちな母。

(たまに私も余裕ないときは応戦してしまいますが、ひとまず
私が先に落ち着きを取り戻し、陸に歩み寄るのが毎度のパターン)

 

「はいはい、陸は頑張ってるよ。疲れてるよね」

「今は宿題したくなかったんだよね」

 

という感じで歩み寄って共感すると、わりとすんなり落ち着いて

「うん。あとでちゃんとするショボーン」「ぼくも怒ってごめんね」

素直になるので、そこはある意味、まだ可愛げがある。

 

ちなみに私は、こうやって怒られて歩み寄られても

なかなか素直になれず(引っ込みがつかないのもあって)

ギリギリまでぐちぐち拗ねる、もっとも厄介で損するパターンです。

 

(その点、切り替えができる陸はすごいな。我が子ながら)

 

しかし私も最終的には歩み寄るくらいの余裕があっても

そのときにはついカッとなって怒っちゃうんですよね悲しい

 

さて、陸の今回も拗ねて怒っている陸。

少々、面倒くさくなりつつも渋々尋ねる。

 

「なに、陸、どうしたの?」

「キレてんだよ!!ムキー

 

あ、うん滝汗

わかってるけど改めて言葉にする姿はちょっとマヌケ(笑っちゃいかん)

 

「へー。どこがそんなにキレてんの?」

「心が!!!」

 

……真顔

 

ごめんなさい。やっぱり笑ってしまいました。

なんだろう。怒っているというより、切ない感じになってきました。

そうか、心がキレているのか。それは大変だ。

 

でも陸は大真面目なので、そのギャップにまた笑いが。

ごめんね、陸。でもそうやって感情を出せるのはいいことだよ。

昨日は節分だったわけですが、夫が鬼の仮面をつけても

まったく動じない風なのに、なぜか私が同じ鬼の仮面をつけたら

ギャン泣きされ、本気でビビられました。節分

え、この差はなに!?真顔

 

基本的に、うちの子たちは素直なほうだと思いますが

当然、いつも機嫌がいいわけでもなく反抗的な態度をとることも。

 

学校、習い事、病院など親から見てもいっぱいいっぱいなので

本当に大変だと思います。(しかし習い事においては陸がやりたい!
やめない!というので(親としては)渋々なわけですが汗うさぎ)

 

しかし陸のキレ方のレパートリーはものすごく少ない。

「うっせームキー」「だまれよ!プンプンとか一人前に言うわけですが

いつも涙目でビクビクしながら(これ、言ってもいいのか?驚き

というのが透けて見えるので)ちょっと笑ってしまいそうになる。

そんな陸、今日も母の小言に言い返します。

 

「うっせー!」

 

渾身の言い返しキタ!

 

しかし、それを聞いていた風が

 

「うっしぇー、うっしぇー、うっしぇーわーほんわか

 

………真顔

 

う、歌いだした!?ポーン

 

(っていうかここしかわからない)

はい、皆さんご存知Adoさんの「うっせぇわ」

 

 

まさかの風が舌ったらずで口ずさみます。

すっかり出鼻をくじかれた陸。

私も思わず笑ってしまい、ついには陸もつられて笑う。

 

これたぶん、海が歌い出したら火に油を注いで

もっと拗ねること間違いなかったと思います(^▽^;)

 

反抗的な態度も程よく見守りますか。

 

……というものをご存知でしょうか?

私はまったく知りませんでした。

 

教えてくれたのは長女、海。

帰り道に一生懸命集めているなにやら種のようなもの。

 

調べてみるとハゼノキの種らしいです。

こちらの記事に詳しく載っています。

全国的にメジャー(?)なものなんですね。

 

全然知らなかったポーン

なんでも100個集めると願いが叶うんだとか(あら素敵)

 

「キツネの小判をね、幼稚園のみんなで集めているんだー。
100個集めて、お願いを叶えてもらうの
チュー

カップに入れて得意げに教えてくれる海。

 

「そうなの? どんなお願い?」

コロナがどこかいきますようにってみんなでお願いするの照れ

 

無邪気に話す海ですが、胸に突き刺さります。

実はここにきて、海の幼稚園でも新型コロナウイルスの感染者が

出て、しばらく休園になる事態になっていました。

 

(結局、同じクラスのお友達や濃厚接触者とされる人はみんな陰性

だったので、幼稚園は無事に再開されたわけですが)

 

小学校への1日体験入学から始まり、ことごとく行事が中止する中

仕方がないとはいえ、子どもたちの今は「今」だけなんですよね。

 

たくさん制限された今ですが、その中でもめいいっぱい楽しんで

明るく笑顔で過ごせるようにしたい!泣

 

「幼稚園のみんなで集めるのとはべつにね、海(個人で)も集めるの」

 

海はなんのお願い事をしたいんだろうか?

そう尋ねようとする前に

 

「お父さん、お母さん、陸、風、大好きってお願いするの爆  笑

 

ありがとうね、海。(母涙腺ゆるゆる笑い泣き)

海がみんなのことを大好きなように、家族みんな海が大好きだよピンクハート

さてさて、我が家のメルヘン男子、(小学2年生)

実はLD(学習障害)、ADHA(注意欠陥多動性障害) 

と診断を受けています。

 

この診断が病院で正式についたのは今年の話。

そこに至るまでや現在の陸の様子などを交えつつ

ここに記録として残せていけたらな、と思いました。

前回はこちら 1回目はこちら

 

*・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。・o*゜

 

陸、1年生、1学期の話。

衝撃的な参観日(前回の記事参照)を終え

絶望を感じた母くろのですがここから陸は意外にも成長を見せ

少しだけ状況は改善します。(連絡帳も書けるようになってきた)

 

しかし居残り&お残しは相変わらず。

宿題を隣で付き合っていても、理解力がないわけでは

(たぶん)ない。国語の問題とかわりと得意そうです。

 

そんなわけで1学期末の個人懇談。

当時、記事にも書きましたが、担任の先生からは

学習面でまだまだなところやアドバイスをいただきつつ

陸のいいところをたくさん褒めていただきました。

 

そして、何事もなかったかのように面談終了。

そこで私は自分から思い切って先生に切り出します。

 

「先生、正直に言ってください。陸はやはり

発達検査など受けた方がいいですか?」

 

もうね、めっちゃ緊張しましたゲロー

むしろ先生から言われるかなー?と思ってたらまったく

そういった話にはならなかったので(拍子抜け)

 

言われなかったし、スルーしよう!と思う気持ち半分

いや、ここで陸のために(むしろ私のために)はっきりさせよう!

と思ったんです。

 

正直ね、(当時の)陸の成長ぶりから「その必要ないですよー」

言われることも、ちょっとは期待していました。

 

けれど先生は真面目な顔で

 

「そうですね」

 

真顔

 

いや、覚悟してました。わかっていました。

でもね、やっぱりショックでしたね。あははは笑い泣き

 

そこから先生の怒涛のフォローが

 

「正直、お母さんから(検査を)切り出されなかったら私から言うつもり

はありませんでした。でも陸くくんが苦手なこと、何に困っているかの

特性などを知るのは、私たちにとっても大事だと思います。

それがわかったら、陸くんに合わせたフォローもしていくので」(要約)

 

先生の言葉にもうウルウルして涙があふれそうになります。

 

「陸くんね、生活態度にはなんの問題もありません。

 真面目で一生懸命で、お友達にも優しく素直です。

 嫌な言葉とか絶対に言わないんです。それはお父さんや

お母さんが愛情いっぱいに陸くんを育てていらして

 向き合っているからだと思うんです 」

 

すみません、思い出して、また涙が……(落ち着いて)

 

いやいや、私、そんな立派な子育てしていません。

陸のできないことばかりに目がいって怒ってばっかりなときもあります。

 

でも先生の言葉に救われて、陸のことをもっと理解するために

陸のためにどういうふうにサポートすればいいのか知るために

検査を決めました。(ちなみに検査内容はWISC-IVというもの)

 

帰ってから教育研究所のAさんに電話。

前に「小学校に入学して気になったことがあったら検査しましょう」

というふうに話してくださっていたので、話が通るのは早かったです。

 

が!!

 

「学校が夏休みに入るので2学期に段取りますねー」

 

そ、そうだよね。すぐにってわけにはいかないよね笑い泣き

 

でもここまでの流れは、入学前に陸の心配を学校側に

伝えていたのと、間に入ってもらっていた教育研究所の存在

あってこそだったので、あの申し送り面談はやはりやって

よかったと思いました。そしてここから検査を受けるのに

(夏休みを含め)まさかの4カ月待ちでしたあせる

 

※記載内容はすべて、あくまでもくろのの主観と当時の曖昧な

記憶で成り立っているところがあります。ご留意ください。

 

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