2026/04/24


お久しぶりです。  

本当に久しぶりの投稿になります。


この2年間で色々な変化があり、今は滋賀県で暮らしています。  

滋賀といえば琵琶湖。だけど海なし県でもあります。


物心ついた頃から海釣りをしてきた私にとって、  

「フラッと海に行けない生活」は想像以上に物足りなく、  

どこか満たされない日々を過ごしていました。


琵琶湖といえばブラックバスの聖地。  

でも私は“釣った魚は食べたい派”。  

食べられない魚を釣る気になれず、バス釣りにはどうしても踏み出せずにいました。


そんなある日、ある動画に出会い衝撃。  

「琵琶湖にも、釣って楽しい・食べて美味しい魚がいる」  

という情報を手に入れたのです。


その魚の名は 小鮎(こあゆ)。  

鮎の稚魚で、昔から地元の人に愛されてきた魚です。


鮎釣りといえば、川で5m級ののべ竿、ウェーダー、渓流装備…  

そんな“ガチ勢”のイメージが強いのですが、  

淡水釣り初心者の私は当然そんな装備は持っていません。


しかし調べてみると、  

大津の堤防でもGW前後から小鮎が釣れる というではありませんか。


そこからは怒涛の準備。  

ネットで情報を集め、Amazonで道具を揃え、エサは自作。  

そしてついに釣行当日。


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■ 初めての小鮎釣り


朝6:50頃にポイントへ到着。  

先行者は数名のおじいちゃん達。  

スペースは十分あり、のんびり竿を出せる雰囲気でした。


しかし、仕掛けを垂らしても思ったほど釣れない。  

(実は1週間前にも挑戦してボウズでした)


15分に1匹ペース。  

本当に「ポツ…ポツ…」という感じ。






そんな様子を見ていたのか、  

地元のおじいちゃん達が声をかけてくれました。


「どんな仕掛け使ってるんや」  

「棚はどこや」  

「エサは何使ってるんや」


まるで半世紀分のノウハウを惜しみなく教えてくれるような勢いで、  

色々とアドバイスをいただきました。


そして最後には、  

「この仕掛け使ってみるか? ひとつあげるわ」  

と仕掛けまでプレゼントしてくれたのです。


その仕掛けを使った瞬間、世界が変わりました。  

釣れる、釣れる、釣れる。






どこで仕掛けを買うのか、餌のおすすめ、安い駐車場まで。  

本当にあらゆる情報を教えていただきました。  

感謝しかありません。


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■ 結果と感想


餌が尽きた10時過ぎに終了。  

最終的には 40匹ほど 釣れました。





初めての小鮎は、家で佃煮に。  

写真はありませんが、これが本当に美味しい。  

やっぱり鮎って良い魚だなと再確認しました。


海なし県で感じていた物足りなさが、  

小鮎釣りを通して少しずつ満たされていく感覚があります。


「次はこんな道具を持っていこう」  

「仕掛けをこうアレンジしてみよう」  

「締め方はこうした方がいいな」


そんなふうに“次の楽しみ”を考えられる日常って、  

本当に幸せだなと感じました。


そして何より、  

現地で手取り足取り教えてくれたおじいちゃん達に心から感謝。  

また釣り場でお会いできたら嬉しいです。


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