きかんしゃトーマスではじめる親子英語。

きかんしゃトーマスを愛してやまない我が息子、2歳7ヶ月。

毎日飽きずにトーマスプラレールで遊び、DVDを見てはトーマス大図鑑を開き、ポケットファンタジーが入っていた箱を片手に「次はこのおもちゃが欲しい」と仕事帰りのパパにおねだりし、おふとんの中でトーマスの本を読んでもらって寝るという生活を繰り返しています。


そんなある日、息子が突然


ねえ、おかあさん。炭水車って英語でなんていうの?」


と聞いてきた。


た、たんすいしゃ?!しらないよぉぉ (((( ;°Д°))))


あとね、チューバ奏者って英語でなんていうの?」



ちゅ、ちゅーばそうしゃですかぁぁぁ???


そんな感じで、きかんしゃトーマスを使った親子英語が突然我が家でスタートしたのでした。



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2006/12/11

TS330113.JPG

10時のおやつは、再びトーマスチューイングキャンディ。

昨日の残り2枚をソファの下に忍ばせて、「トーマスのキャンディあるから探しておいで」と命令。




<p> 今日のお昼は、トーマスのお弁当に入れて <a href="http://ameblo.jp/user_images/b4/03/10011267725.jpg " target="_blank"><img alt="061027_1220~01.JPG" src="http://ameblo.jp/user_images/b4/03/10011267725_s.jpg " border="0" /></a>
</p>

決意の断乳。

昨日、コーシ君と1ヶ月違いの男の子がおかあさんにおねだりしてお乳をもらっている姿を見て、


メラメラやっぱりうちも断乳しなければメラメラメラメラ


と気持ちを固めた次第です。



コーシ君、2歳7ヶ月。

もうとっくにお乳にさよならしててもいいはずなのに、何度トライしてもできなかった断乳。

でも今回、母の意志は強かった。幸い、パパもお泊りだったので、夕べから断乳決行。

寝かしつけに苦労し、夜中何度か目覚めてお乳を無心して大声で泣いていたが、なんとかねじ伏せ第一日終了。


今日一日も思い出してはおねだりしていたが、説得。

田舎のおばあちゃんにも電話で協力してもらって励ましてもらう。

断乳完了の暁にはトーマスのくるくるアイランドをパパに買ってもらう約束をしているので、おばあちゃんにも


プンプン「くるくる買ってもらうんだよ!」


と報告していた。 買ってやるとも!今回は絶対に絶対にやり遂げてみせる!!!


母の意気込みはいつになく強いのであった。