私はスポーツ観戦が好きなのですが、フィギュアスケートは欠かさず見ています。浅田真央さんが好きで見始めたのですが、残念ながら昨年引退。でも、ロシアの海外の選手や日本の若い選手もどんどん魅力的な選手が出てきているので見ていて飽きません。
特に応援しているのは、神戸出身の三原舞依選手と坂本花織選手です。昨シーズンすい星のごとく現れた三原選手。オリンピックシーズンで全日本選手権でパーフェクトに近い演技をして一気にヒロインとなった坂本選手。この2人は見ている私の心を動かしてくれる選手です。どんなにミスなしの演技でも、点数が高い選手でも滑った後に何も感じないのに、この2人はミスをしても点数が低くても心を揺さぶられるのです。
そんな2人が揃って四大陸選手権に出場しました。ショートの時点では坂本選手が2位、三原選手が3位。点数はそれほど重要ではなく、2人の滑った後の笑顔が見られて本当に嬉しく思いました。三原選手は今シーズン最後の大会となりますが、坂本選手は大事なオリンピックが控えています。オリンピックでの笑顔も見たいですが、2人が怪我なく長い間現役を続けていて欲しいです。2人を育てる中野コーチの叱咤激励は厳しいですが、演技が終わった後包み込みような優しさが2人を支えているのだなと感じました。