行ってきました~四ヶ月健診。

かな~りおデブな娘さん、体重はなんと8.5kg

一歳児並みじゃん・・・抱っこしてたら肩も腰も痛くなるはずだよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

発育曲線を大きくはみだしてしまいました。

ちなみに、身長は63cmで標準サイズァゲァゲ


う~ん、ほぼ母乳で、時間もそこそこ空けているつもりなのですが・・・なぜ太る。しかもめちゃめちゃ固太り!妊娠

ぷよぷよじゃなくて~ガッチリだねぇ~!と、保健師さんもびっくりしていました。


保健師さんとの面談の後、小児科の先生に診察していただいたのですが

成長にはやはり個人差があるようで、同じ量の母乳を飲ませても、太る子もいればそうじゃない子もいるとのこと。


うちは私・夫ともに大柄(とても大柄ショボーン)なので、そのせいもあるかな?

体が重いせいか、寝返りする気配もまったくなくてえへへ…

同じ月齢の赤ちゃん、コロンコロン寝返りしている子が多くって・・・びっくりしました。

可愛かったなぁ♪♪


他は、頭囲・胸囲、首の座りその他・・・目立った問題もなく、一安心でした↑

娘、予防接種を受けてきました。


ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎は2回目。


四種混合1回目の合計五種類の同時接種。


いや。四種混合がジフテリア・百日咳・ポリオ・破傷風の混合ワクチンだから・・・


全部で八種類かな?


何度も病院へ連れていき、注射で痛い思いをさせるのはかわいそうなので同時接種を選びました。


両腕への注射は、一瞬泣くもすぐ泣き止んだ娘・・・・


両太ももへの接種時は、さすがにぎゃん泣きでした涙


なんで私にこんなことすんの?痛いんじゃぼけぇー って感じの泣き声でしたね(笑)


落ち着くのを待ってから、最後にロタワクチン。


ロタのワクチンは経口摂取で、甘みのあるシロップなんだとか。



でも、一度ギャン泣きしちゃうとなかなか泣き止まないしずく


泣き止んだかなーと思っても、思い出したように泣く(痛かったもんね、かわいそうにしょぼん


でも、小泣きになってきたのでロタワクチンをお口へGO。


わーーーん(ぺろぺろぺろ)


うわーーーん(ぺろぺろぺろ)


ひーん(ぺろぺろぺろ)




こんなカンジで、泣きながらもお口に甘いワクチンが入ってくると条件反射でぺろぺろしちゃう娘なのでした。


さすが食い意地張ってらっしゃる・・・



その日は泣き疲れたのか、ワクチンの影響か、午後七時頃から夜中までスヤスヤ。


あまりに起きないものだから心配になり、起こして授乳。


そしてまた熟睡・・・朝からギャン泣きして疲れちゃったんだね。


熱もなく、おっぱいもたくさん飲んだので、ひとまずほっ。


次の日、肺炎球菌ワクチンを摂取したところが赤く、少し硬くしこる。


前回も肺炎球菌ワクチンを打ったところだけ赤く硬くなりましたが、2日ほどで消えたので様子見。



次はBCG・・・なのですが、うちの自治体は集団接種なんですよね汗


本来なら3ヶ月健診時に打たなくてはいけないのですが、ロタを優先しましょうと小児科の先生。


0歳児は予防接種たくさんで大変ですが、がんばろうね娘!ピンクグラぴよこ


背中をたたかれて振り向いたら、娘が満面の笑みでこっち見てた笑


たまたま手がぶつかっただけなんだけどね(笑)


娘が産まれて、病院から帰ってきたその日から添い寝しています。


ベビー布団は用意していましたが、一度も使っていません。


上の子の時は、生後一週間ほどベビーベッドを使用していましたが、結局すぐ添い寝に移行しちゃいました。


つぶしちゃわないように、怪我させないように、気を張っているせいか、起きると肩こりがショボーン


でも、添い寝&添い乳で赤ちゃんを起こすことなく授乳させられるのは、とても楽ちんです。


添い寝は、子供があんまり小さいうちは 乳幼児突然死症候群などの危険もあるということで


やめた方がいいといわれているそうなのですが・・・


すぐ隣で、いつでも赤ちゃんの顔が見えて体温を感じて、くっついて寝られる方を私は選びました。


楽な方を選んだとも言います(笑)


もうちょっとで生後3ヶ月。


だいぶ体はしっかりしてきましたが、気を付けて寝ないとね。



さて、中途半端な時間に授乳をしたので目が覚めてしまいましたが、朝早すぎですね。


まだ4時です・・・もうひと眠りしたいけど、眠れるかな。



娘は・・・布団の上でもぞもぞしていますw 起きてますなーぴよこ




私は、子宮口が9cm開くまでは比較的陣痛がキツく感じなかったんですね。

助産師さんと普通に会話してる間、お腹につけたモニターがびょん!と山のようにはねる。

「今痛くないですか?」と、何度も聞かれました。

痛くないか、と聞かれると痛いけど、我慢できない痛みではないんです、と答えていました(笑)

出産経験があるから、MAXの痛みを覚えてるわけです。

そう、あの、腰が割れそうな、子宮が破裂しちゃいそうな、骨盤が割れてしまいそうな痛みですううう

あの痛みはいつ来るのかなー怖いなーと思いながら、助産師さんと世間話。

途中何度か赤ちゃんの心拍が落ち・・・るたびに、外からどやどやと先生が2,3人入ってくる。

と同時に、私の血圧も上がる(笑) 緊張しちゃうと血圧上がるんですよねしずく

帝王切開に切り替えるかどうか、なにやらごにょごにょお話し中でしたが・・・

「経産婦さんで6cmだからねー破水したらあっという間だと思うよ」 ←大当たりでしたね。


本当に、あっという間に赤ちゃんが下がってきて・・・息むタイミングに合わせて吸引してもらって。

大きな泣き声をあげ、元気に生まれてきたのですが、酸素飽和度?が足らないとかなんとかで・・・

保育器行きとなったのでした。


でも、処置の間カンガルーケアをさせてもらいました。

胸の上でふんふん言いながら眠る娘、でもたまに酸素が足りてません!な音がぴーぴーモニターからきこえてきて。

大丈夫なのかな、と心配しながらも、出産を終えた後の独特の心地よさ、娘の可愛さに10分くらい浸っていたのでした。


続く
すっかり間が空いてしまった汗
4月後半、40週目の定期健診での内診中、子宮口が5cm開いているのが分かりそのまま入院。

午後6時55分頃には、友達とラインで「今日は陣痛こなさそう~明日になるかもー」などと

のんきに会話していたのですが、午後7時過ぎに破水した途端くるわくるわ陣痛の嵐。。。354354

あっという間に赤ちゃんが下がってきて、午後8時無事出産いたしました。


・・・と書くとまるで安産だったみたいですが。

入院後、改めてじっくりエコーでお腹を診察。。。

へその緒が胎盤ではなく卵膜と呼ばれる場所についている、「卵膜付着」と呼ばれる状態であることが発覚。

通常へその緒の静脈と動脈は、ゼリー?のような、弾力のある物質に守られているそうなのですが

卵膜付着の場合、一部静脈と動脈がむき出しの部分があるとか・・・

私の場合、3cmほどむき出しの部分があり、破水して赤ちゃんが下がってきた時に、膣と赤ちゃんの頭にへその緒が挟まれてうんたらかんたら。。。

先生はいろいろと説明なさっていましたが、びっくりして何を言われたのかよく覚えておらず。

毎回健診のたびにエコーで見てもらっていたし、初期・中期・後期には特に念入りにみてもらう機会もあったのに

なぜ出産間際まで発見できなかったのか疑問は残りますが・・・・

卵膜付着の場合、赤ちゃんは胎盤から直接栄養をもらえないので、発育が悪いことが多いそうです。

が、わが子は身長50cm、体重3500gの割と大き目ベビー。

へその緒も、見えずらい位置だったんでしょうね。

胎児の心音が下がってきたら帝王切開になるが、できるだけ経膣分娩で。。。とのことで

吸引分娩でなるべく早く出してあげましょうと言われ、同意書を何枚も書く。



続く


今週から39週に入りました。

準備はばっちりなのですが・・・なかなか陣痛がきません(汗)

おしるしらしきものもある、しょっちゅう張りもある、不定期だけど軽い前駆陣痛もある・・・うーん。

予定日までは後何日かあるのですが、子宮口は3cm程度開いているらしく。。。

そろそろ陣痛きてもいいんだけどねーと先生。

来週、40週の健診です。

それまでに産まれなかったら、主治医と相談して入院日を決めなくてはいけません。

誘発分娩ていうのかな?

なるべく自然に産みたいなぁ。

1人目の時、前期破水微弱陣痛で促進剤を使い、お陰様でスピード出産だったのですが

有効な陣痛が絶え間なくどっかんどっかんと・・・天井が霞んで見え、非常に苦しかった。

よく促進剤を使うと痛いっていいますよね。

本当のところはどうなんだろう~?でも、やっぱりなるべく自然に産みたいなー。

高齢だから、難しいかな。。。

赤ちゃ~ん!出ておいで~!

話が飛び飛びになってますが汗


私は今年41歳になります。 高齢出産ですね。

そこでまず気になるのが、赤ちゃんの健康状態。

最近テレビや雑誌では、高齢出産による母体のリスク・胎児のリスクなどを詳しく報道するようになりましたね。


それだけ高齢で妊娠・出産する女性が多くなった、ということでもあるのでしょう。

結論からいうと、私は出生前診断は受けませんでした。

だからといって、障害のある子供が生まれたらすんなり受け入れられるのか・・・というと

決してそういうことでもないんだと思います・・・うまく言えませんが。


私の通っている病院では、宣伝はしていませんが初期・中期・後期に超音波による精密検査を行っています。

胎児スクリーニングっていうのかな?

初期精密検査の前に助産師さんとの面談があり、検査によるメリット・デメリットの説明を受けました。


病院では、新型の出生前診断も行われているので、その説明も。


そもそも、出生前診断を受けて胎児になんらかの異常があったとして・・・・・

産まない、とか、産むとか、その時点では何も考えられませんでした。

なんでそんなこと決めなくちゃいけないんだろーって。

考え出すと、気持ちが落ちる・・・・・。

障害があるって分かって、産まなかったとして。

今度は大丈夫って、障害がないって分かっている子を産んだとして。

もし、出生前診断では分からない病気を持って我が子が産まれてきたら。

自分の気持ちを受け止めきれなくなる気がしたんです。

受け止めきれなくなる気もするけど、受け止められるような気もする。

想像でしか考えられないから、結論なんて出る訳ないんですよね。

自分の気持ちもよく分からないのに、結果だけが先に出て、さらに気持ちが振り回される。

想像しただけで恐ろしい。でも、赤ちゃんに異常があるなら、知りたい。ぐるぐるぐるぐる・・・・


初期の検査では、赤ちゃんの首の浮腫・鼻骨の形成・へその緒の血流などなど・・・色々な部分を細かく見ていくそうです。


とりあえず、いろいろな気持ちは置いておいて。


先のことは、妊娠13週目で行われる初期精密検査での赤ちゃんの様子を見てから考えることにしました。









私の背が高いせいかもともと太っているせいか あまりお腹が目立ちませんでしたが

34週に入っていよいよザ・妊婦ってな感じのお腹になってまいりましたえ゛!


後期に入ると大きくなった子宮が胃を押し上げて、食欲がなくなる事が多い・・・・・そうなのかぁ・・・。


って、全然まったく食欲なくならないどころか 日増しに増えていく体重。

納豆ごはんおいしー。お味噌汁おいしー。りんごおいしー・°・(ノД`)・°・


非常にまずい状態です。


ここまでで、妊娠前より体重プラス10kg・・・なるべく+5~+6kgで抑えたかったのですが・・・



臨月以降は、さらに太りやすくなる。


食事をセーブ・そしてウォーキングを頑張らないとですねガッツ溜め息