こんにちはニコニコ
新年のご挨拶をしたきり
たいへんご無沙汰しておりましたアセアセ
ブログを更新できずに申し訳ありません泣くうさぎ

1月の体調が良くない報告のままでしたので心配かけてしまったでしょうか~




左胸の感染っぽい感じは、そのまま落ち着いてきています。
なんとなく痛かったり熱っぽい感じはたまにあります
手術1年後 久しぶりの形成診察がありましたが、とくに問題なくヒルドイドが処方されて終了でした

この日のためにワイヤーブラを二三日前から付けたり(普段はブラキャミ使用のため)
写真撮影のためにキツイガードルを付けたり努力して臨みました~

普段使用のブラキャミダウン

 表


  裏 メーカーwingでした

 

両側インプラント再建一年後のお胸は…
前々から気になる左外側のつれる感じ
やはりキズが外側下溝切開のせいですね汗うさぎ
写真ではわからないのですが
↑のブラキャミは脇とお腹周りはシェイプしているため 
キズが外側につれる感じは落ち着きますにっこりリスク低減手術側のキズは白くなりキレイ
全摘後の右側はキズは赤い汗うさぎ 

皮膚科で相談してみると
私のキズは まだまだキレイな方らしく
後2〜3年は変化するのでアットファインなどを貼り続けた方がキレイになりやすいとのこと

手術してみてわかったのは当たり前のことだったのですが
ガンがあって全摘した場合と
リスク低減手術では
脂肪の残り方がすごく違うということ煽り
触って柔らかったのはインプラントではなく残りの脂肪だったのです~
脂肪が違えば形も違う泣くうさぎ

キズも正中切開と外側下溝切開では形も違う インプラントの位置もビミョーに変わってくる。
ガイドラインに「リスク低減手術の切開線は 下溝線、下方縦、外側切開が代表的である」なんて書かれていたから
深く考えずに そのつもりでした真顔

でも全摘側はど真ん中にキズがあるのだから左も真ん中キズで良かったかも
いや温泉で右側は前を 左側は横を隠すのって難しい驚き

そしてこの時期にきて衝撃のお話が
形成先生コアラ「インプラント由来の悪性リンパ腫が心配であれば、両側自家組織再建もできますよ〜」
黒猫ガーンアセアセ いや ちょっと 体を使う仕事なものでして」
❨リスク低減手術前に私の胸は幅広いから両側だと自家組織再建は厳しいと言ったではないですかー物申す
まぁ技術が進歩して自家組織再建したくなったの🦆

体力的にも すぐには自家組織再建する気持ちはないのですが…

そしてまた乳腺外科では
乳腺先生犬「あCT読影ね、前と同じで膵のう胞あるって」
黒猫ガーンむかつきわたし…
 膵のう胞指摘されたことありませんピリピリ
犬「………12月に予約入れたから そこでまた相談しよう!いそぎではないからね」
黒猫「…(まぁ急ぎではないのはわかります凝視)」

うーん
MRCPや超音波内視鏡ですかー
犬先生の異動先病院でも たくさんしているらしい
 HBOCですから膵臓がんハイリスクです泣くうさぎ
次回はソチラの相談ですね
がんばろー魂が抜ける

次は新年前にお会いできるように
がんばりたいですハロウィン

追記無気力
投稿日時が間違って設定されていましたネガティブ
とりあえず本日に訂正しました
申し訳ありませんでした泣くうさぎ