化学物質過敏症はとてもむつかしく、
るなまま自身純粋な化学物質過敏症なのかいまだよくわかりませんが。。
*化学物質に異常に確かに弱いけど
避けて暮らせど慢性疲労症候群は改善しない^^;
なのでどちらかというと
有機リンが起因の薬剤性慢性疲労症候群というくくりかとおもっています、
ですがこちらのように
お子さんでも増えてきているようで、、
そこで取った市の対応がこちらです。 ・給食の白衣を共用から各自持参に ・屋内での学校行事(授業参観や卒業式など)で、保護者が香水をつけないよう配慮を呼びかけ ・来年度以降は、入学する生徒向けの保健調査票に「化学物質過敏症の有無」という項目を追加 まずは、「香害」というものの存在を知り、気になる人・気にならない人それぞれが、”配慮できる思いやり”を持つことが大切なのではないでしょうか。
こちらがどのくくりの化学物質過敏症になるのか
もしかしたらルナママのよりもいわゆる純粋な化学物質過敏症なのかなともおもいつつ、
どちらにしても体調崩したり
不快におもうのは
臭いも成分であるので
代謝がわるければ副反応が起きているからだとおもています、
るなままが子供の頃にだめだったのはタバコと緑の液体石鹸
るなままは有機リンにほんとよわいみたいであとは
殺虫剤と床のワックスです>。<;
床のワックスは学校で一時的な吐き気でしたけど、
ばるさんでわたしだけ1週間寝たきりに>。<;
子供の時だたからか
今より代謝も良く、そのときは1週間ですみましたけど、
大人になって殺虫剤を頻繁に利用しているうちに。。
そなこな>。<。
どちらにしても子供の頃からケミカルによわい子は
大人になって代謝が落ちてくるとるなままのようになりかねないので
ちゅういしてほしかたりするなのー
ふだんはアートに集中してるからいいけど
ふとふだんすると
どこにも行けないのがものすごくストレスになたりする@0@
どこにもいけないのは
いろいろ対策したら避けられる化学物質どのこのよりもまず
身体が動けない慢性疲労症候群の方でです、
でもその慢性疲労症候群は
ケミカルなものが代謝できなければ起因になたり@0@。
今の日本はまだまだヨーロッパなどに比べて
ケミカル大国でつからね>。<;
弱者も平等に生きれる世界SDGsをうたいながら
今の日本ではまだまだメーカーは
代謝できる一見問題ない方が多いので
未来の困難よりも
目先の便利で楽なケミカルなものは売れるので作るって売ると思います^^;
世の中が求めないものを作っても売れないからです、、
でもね、
るなままは子供達が、未来、
るなままのようになてほしくないのであった>。<!
そんなるなままも自分自身がこの病気にならなければ
きづかなかったですし、、
自分自身に被害がないと気づくことはほんとうにむつかしいです、
みらいを変えれるのは
弱者の声から学んで危機管理ができる思いやりと思考と
社会的な体力がないとなのー
またね>。<。