日本よりもはやくに感染爆発して
コロナは終わったと仮定して、対策あきらめたアメリカで
入院患者さんが増えちゃったのは
ちょとしんぱいでつね>。<、、
日本はおくれてふえていくかんじなので>。<;
一部抜粋させていただきます、。
突然変異が激しいコロナ変異株、3大陸で登場…緊張高まる
配信
36カ所で突然変異が生じたBA.2.86、米欧・イスラエルで確認
ボストン小児病院の感染症学者ジョン・ブラウンスタイン博士は「科学者たちが心配しているのは、3大陸で変異が発見されたうえに、この変異が多くの突然変異を起こした点にある」と指摘した。
米スクリプス研究所のゲノム学専門家のエリック・トポル博士も、この下位変異の構造が他の変異とは根本的に違うとし、多くの国が新型コロナウイルス感染症検査を減らしていることを考慮すると、状況は良くないと指摘した。
BA.2.86下位変異は、オミクロンの別の下位変異であるEG.5(別名エリス)が急速に広がり、米国などで入院患者が増えている中で現れたもので、保健当局を特に緊張させている。
昨年11月に初めて確認されたEG.5は、今月8日までに米国など世界50カ国以上で確認された。この変異の拡散の影響で病院入院患者も再び増え始め、米国の場合は8月第1週の入院患者が1万320人と前週より14.3%増えたとCDCが明らかにした。これは入院患者数が最低を記録した6月より40%ほど増えた数値。
新華社通信によると、中国の疾病予防統制局もこの変異が新型コロナウイルス感染症全体に占める割合が4月には0.6%に過ぎなかったが、最近は71.6%まで増えたと発表した。
親友のジーコちゃんも8月に感染して、
熱が引いても長い間喉がげきつうらしく、、
るなままとおなじで弱音吐かない子なのに
もう二度ところにゃに感染したくないって>。<。
心臓病と糖尿病のある母も高熱だしましたが後遺症なし、。
母のところしかお話聞いてないけど
むしろご高齢で感染した施設の方は重くならずにすんだらしいです、。
*ひとによるとおもうのであくまで母のところはね、、
くわしくきいてないのでお亡くなりになった方がふえたかどうかはきいてないでつ、。
持病が悪化してもころにゃのせいとおもわれない年齢なのでどかなかな、、
その場合たいむらぐありそでつし、。
ジーコちゃんは体強いのが自慢なのに
アレルギーはあるの、
うーん>。<
二人とも介護のお仕事なのでワクチンはその都度打ってます、。
本当にころにゃが終わっていて、インフルエンザと同じ安定した5類なら
秋からのころにゃワクチン、
インフルエンザのと同じで重症化しやすい方どのこの関係なく
自己負担でいいとおもうけど、、
こなこな、。
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp › content
2023/08/10 — 令和5年秋以降、重症化リスクの高い高齢者等には XBB 対応ワクチンの接種をおすすめします。 若い方にも接種を受けていただけます。 <日本国内の新規感染 ...
https://www.mhlw.go.jp/content/001133311.pdf
自己負担なしでつ、。
せいふのやてることのむじゅん、。
むじゅんがみえるものごとひとは
うんがよくないかぎりわるいほうこうにすすむのであた>。<、。
またね、、
げのかいでもすたっふたきうさんかんせんでいべんとちゅうしとか、
活動おやすみしたり、いろいろ
体調不良の方がコロナ前よりふえまつたね>。<;、、
検査で陰性でもそうではないとはいいきれにゃいのであた>。<、、
さいきんの方のれい、
つじちゃんもたいちょうふりょひんぱんでつね>。<。