るなままはせんじつのとおりの☆

 

慶應の論文にあったような

 

慢性疲労症候群は 白血球と筋肉のミトコンドリアが機能低下>。<。

 

 

だからか

 

 

*たぶん採血と生検できるところでしか検査してないきがするので白血球と筋肉なきがする

 なので心臓や脳など他の臓器もだと思う>。<;

 

 

免疫力が異常にひくくてかぞえきれないほどころにゃに感染していまつが>。<。

 

 

8波後半でころにゃさん。

 

感染力ましまししたのかもかもで

 

るなままはとうとう二週間に1度の勢いでかんせんしていまつた>。<;

 

 

いっぽう!!

 

 

その前まではかんせんのたびに喉仏の真下のリンパがおおきくなり!

 

さいしゅうてきにピンポン玉さいずになていましたが

 

 

8波は感染のたびにそのリンパがちいさくなてびっくりなの>。<!

 

 

るなままの主治医さんもどゆことー>。<?

 

 

とおしゃてまつた、。

 

 

るなまま考だと、リンパ系の免疫以外の免疫システムが正常にちかづいてきたのか

さすがに何度も感染で免疫力がついたのか

 

で、

 

リンパさんはがんばらなくてよくなたこかもですし

 

=なので腫れるほどでなくなた

 

 

ぎゃくに免疫力低下させるころにゃぎわく。

 

 

めんえきりょくリンパ系もなくなちゃたのかも>。<?

 

 

よくわかりまてんが、、

 

 

風邪の症状はほぼないのに心臓や脳機能がやられていまつ>。<。

 

 

*いっぽうでころにゃで悪化し続けていた

 自己免疫疾患の重症筋無力症がもとの病状にもどりました^0^。。

 

 

これは免疫力が低下して障害受けたのか

ひんぱんにだたからなのかはふめいでつ>。<。

 

 

もっぷちゃんも元気がなく>。<。。

 

 

このところ急になかなかあそばなくなりました>。<。。

 

 

もっぷ。11さい。

 

 

それを年のせいにするのかどか、。

 

 

ころにゃは軽症でも無症状でも慢性疲労症候群になたり

細胞障害する説もあるですし>。<。

 

 

げのかいではまあたそちゃんがなんども原因不明で高熱みたいでつね>。<、、

 

まえもまあたそちゃんおなじよな高熱が>。<。

 

 

ころにゃ、のどやはなだけでなく全身の臓器に、。

 

 

喉鼻にはもういなくて、よわったときに体内のどこかでひそんでいたのが

ふえたりでわるさするのかなとかるなままはおもちゃたり、、

 

 

ほかのげのうじんさんも体調不良のにゅーすおおいですし、。

 

 

とあるかたは原因不明で飲酒もそんななのに肝臓が入院するほど炎症だそで、。

 

 

モップ地方もあいかわらず救急車が多くはしっていて

 

 

喉鼻にころにゃがいなければ特殊な方法でしか検査できませんし、。

 

 

んー>。<;

 

 

なかんじでつが、、

 

 

*いわゆる炎症タイプだと治療法があるのでみつかりもしやすいですし

 まだよいかもですが?、、なんども炎症はよくないでつね>。<。

 ミトコンドリア機能障害たいぷだと通常の検査ではわからない上

 ルナママのよに何年も治らないまま社会復帰できない可能性があるのでつ>。<。

 

 

じっさい風邪の症状がないとみのがしやすいですし、、

 

こういうことかんがえたりしなかったりしらないと

おわったことにしたいのもわかりまつし>。<、、

 

 

でも おわった! とだんげんするのは

医学的根拠がないのでちがうとおもいまつ>。<。

 

 

とある学者さんのツイッター、。

 

 

 

 

こなこなデータがあってもお医者さまの間でも二分したりするのに

 

 

しろうとのかたが決めつけて発信してるのがおおいでつね>。<。

 

 

ころにゃとはぜったいみとめたくないよでわくちんのせいにしたり、。

 

 

わくちんのすぱいくたんぱくしつがどのこのでわくちんのせいだとか、、

 

 

ころにゃじたいのすぱいくたんぱくしつはなの>。<?、、

 

 

るなままはさんぷるとってけんきゅうしたわけでないので

プロの方のデータからだとどちらの可能性もあるとおもてまつ>。<;、。

 

 

忽那先生の見解はこちら☆

 

 

ショートバージョン

 

 

 

 

こめんとらんがひどい>。<;

 

 

詳細バージョンはこちら☆

 

 

 

 

 

 

いちぶばっすいいたしですー

 

 

新型コロナで残された課題

 

新型コロナが5類感染症になると言っても、インフルエンザと同程度の感染症になったというわけではありません。

現時点で、まだインフルエンザと同程度と言えない点としては、

・年に数回の大規模な流行が起こり多くの死亡者が出ている

・新型コロナ後遺症の治療法が確立されていない

などが挙げられます。

 

これまでの3年間で流行の規模は徐々に大きくなってきており、第7波と第8波は感染者数としてはほぼ同程度、そして死亡者数は第8波が過去最多となってしまいました。

 

日本国内でもオミクロン株に感染した人が4割に達し、徐々にオミクロン株による流行が広がりにくい状況になりつつありますが、流行の規模がいつ縮小に転じるのかは流行しているオミクロン株の亜系統の種類(現在であればXBB系統)によっても変わってくるため推測が困難です。

また、5類感染症になれば定点報告になるため、これまでの流行との比較が困難になります。

また、オミクロン株に感染した人が増えたとしても、全く新しい変異株が現れてしまえば、過去にオミクロン株に感染した人も含めて流行が起こると考えられますので、決して「オミクロン株にみんなが感染すればゴール」というわけではありません。

 

死亡者数については、過去1年間で4万人の人が亡くなっており、これは季節性インフルエンザの規模を大きく上回ります。

致死率は下がっているとは言っても、亡くなられる方の数はむしろ増え続けているのです。

 

「新型コロナウイルスは自然と弱毒化していく」とは限らない

 

「ウイルスはだんだんと弱毒化していく」という話を聞いたことはないでしょうか。

確かに新型コロナもオミクロン株になってから重症度が下がっていると言われています。

しかし、この言説については特に強い根拠があるわけではありません。

例えば、3000年もの間、人類の脅威であった天然痘は根絶されるまで特に弱毒化したという証拠はありません。

新型コロナウイルスと同じコロナウイルスである4種類の風邪コロナウイルス(229E、OC43、NL63、HKU1)も、最初は新型コロナのように重症度が高くて徐々に弱毒化した・・・ということも特に証拠はなく、OC43については1890年頃に発生したロシアかぜの原因だったのではないか、という説がありますが、証明されたわけではありません。

1918年のスペインかぜも、インフルエンザウイルスが弱毒化したわけではなく人々が感染することで免疫ができて致死率が低下してきたと考えられています。

このように、現時点で「コロナはこのまま弱毒化していく」とたかをくくるのは危険です。

 

 

さすが忽那先生なの^^

 

系統の分類一覧などもあるのでごきょみあるかたはぜひ本文およみください>。<、

 

 

るなままもブログのどこかにかいてまつよに

自然からまなぶと☆ かってに弱毒化するよりは

じんるいが免疫力ついたのではとおもていたので

プロの方がそうおしゃてるのでかなりなとくの記事でつた>。<、

 

 

プロでもないのに、すべてをしっているわけではないのに

すべてをしったきになって発信してるかたがたがほんとこわいでつ>。<。

 

 

そしてそれをしんじてしまたり、。

 

 

おとなでもこなこなじょうたい、。

 

 

SNSというか情報のあつかいかたがこわい>。<。

 

 

たかがSNSではなくて

 

よのなかをうごかすちからがあるのでこわいのでつた>。<☆

 

 

じぶんのしってることがすべてただしいというごうまんなひとでなく

ふかんしてみれるかたがたにはっしんりょくがあればいいのににゃー>。<。

 

 

またね>。<。

 

 

*2023.5.13に書いたきじだよ!

 

 

こちらも現場のお医者様が

ころにゃは感染力がるから持病ある方にはきびしのでとおしゃてるのに

コメント欄がひどいなのー

 

 

 

 

どゆこと>。<;、、