おひさのころころにゃーばなしだよ>。<、、

 

 

るなままは1月から何回もそれぽいのにかかてまつた>。<。

 

だんだんかんかくがみじかくなて、

 

とうとう二週間でまたみたいな>。<。

 

 

いろいろなパターンで、毎回少しづつちがうの、

 

 

2月のだたかな、

 

しんぞうあっかしたときのは

 

 

負荷かけたようなことしたおぼえがないのだけど、両腕がいたくなて、

 

倦怠感がでてきたのね、

 

 

でもひどいかんじでなくて喉も痛くないしわからなかたの、

 

 

そしたらモップがおなかくだしはじめたのできづいたのでした>。<、、

 

 

*モップちゃんはころにゃじだいになってからるなままがかんせんぽくなると

 お腹下すことがふえたの、。

 いっしょにはなみじゅうでるぱたーんもあれば、

 おねつぽいときとかもあた>。<。

 

 

そのあと後遺症みたいにまた慢性疲労症候群があっかしたよな>。<?

 

 

もう記憶障害がひどくてこまてまつ>。<。

 

 

今回の最新のは喉痛いタイプで、

耳の後ろのリンパがはれていたいたいぷで、、頭もがちがちぎみだたの、

 

 

その前のは喉痛くないタイプで倦怠感があったよな>。<?

 

あとお風呂はいってるのに寒気とかしてた、、

 

 

でもこのところ治りはややいです^^

 

 

るなままはたいさくがんばってるけど、

 

 

軽くても心臓や他の臓器などを傷つけるかと思うと、

 

人間もにゃんこもしんぱいなのでした>。<。

 

 

モップ地方は3月から救急車がよくはしっているの、

 

 

いくらごこうれいだからとて、、

 

じびょうもあっかさせるころころにゃ>。<。

 

 

このところ著名な方がつぎつぎとおなくなりでしょっく>。<。

 

 

むつごろうさんまで>。<。。

 

 

しらずしらずにかんせんで

じゅみょういちじめるかもてだいぶまえからここでもかいてたと思うけど

 

じびょうがあるとなおさらつらいのはわかりまつ>。<。

 

 

ちょうかしぼうがことしもふえそでつね>。<。。

 

 

 

 

 

5月8日から新型コロナの感染症法上の位置づけが、現在の2類相当から季節性インフルエンザと同様の第5類に移行する。これに伴い政府は、「コロナは終わった」ことにするための準備を着々と進めているという。

 

 

>。<。

 

 

いっぽうでおじまさんより☆ こなこな>。<。

 

 

 

 

第9波に入ったと思われますが、全数届出の廃止や各種の緩和の影響もあり、これまでのように新規感染者数が把握できなくなっています。

 

。。>。<。

 

このあいだは氷山の一角でしょねとおしゃてたきが、。

 

るなままもそうおもうなの>。<。

 

*あ、またきゅうきゅうしゃとおったよ;0;。

 

 

 

 

医療機関だからちゃんと検査してて多いのかなんなのかなのだけど、、

 

びょういん、ほんと免疫力ないるなままはいくのがこわいなの>。<。

 

 

こちらはかんけいあるよでないようなないようなのだけど、、

 

 

くうきかんせんもしてるし、

なんどもかんせんしてるるなままには

はにゃ>。<?とおもうよなことの発言がおおかたせんせいでつが

 

こちらの内容はるなままもほぼほぼそうおもた>。<、。

 

*わくちんがきかくだおれだたどうかはべつでつ、

 

 

 

 

「しかし、そもそもコロナウイルスに対するワクチン自体、作るのが難しいと思います。事実、豚や牛、犬に対するワクチンはありますが、コロナウイルスを根絶できたものはありませんし、猫においては有効なワクチンすらできていません。呼吸器感染症で防御効果があるのは粘膜面に出てくるIgA抗体です。しかし、今回のmRNAワクチンのIgA抗体の誘導能は低い。時間がたてばIgA抗体も減って効かなくなる。それもウイルスが変異すれば対応できません。むしろ、変異したウイルスにワクチンを打ち続けるとリスクがあります。抗体にはウイルスの感染性を失わせる中和抗体と、その能力のない非中和抗体がありますが、結果的に後者の割合が増えて効かなくなってしまうからです」 ■非中和抗体が増えてマイナス面が大きくなる可能性  仮にスパイクタンパク質に抗体がくっついて、ウイルス感染受容体を介しての感染を防いだとしても、新型コロナは別の方法でヒトの細胞に感染できるという。 「マクロファージなどの免疫細胞の表面にあるFc受容体と血中のIgG抗体が結合して、エンドサイトーシスと呼ばれる経路でヒト細胞に侵入することが可能です。この作用が中和抗体の作用を上回ると逆効果になります。ヒトのデングウイルスなどで見られる現象で、珍しいことではありません」  また、スパイクタンパク質やウイルスとそれに結合する抗体が集まると、複合体が形成され、補体と呼ばれる物質がそこに集結する。すると補体が活性化され近くの細胞を傷害したり、複合体がマクロファージなどの免疫細胞と結合してサイトカインが過剰に分泌され、激しい炎症反応を起こしたりする。抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象だ。 「今回のワクチンにはこうしたことも起きている可能性があるのではないか、と心配しています。ADEのメカニズムの全容は解明されておらず、よく似た遺伝構造のSARSコロナウイルスやMERSコロナウイルスにはADE現象が見られるわけで、新型コロナにもあると考えるのが自然だと思うのです」  仮にそうであっても、ワクチン接種後、しばらくすれば抗体は減る。ADEをそれほど恐れる必要はないのではないか? 「そうではありません。抗体全体における中和抗体の割合は低く、時間がたてば非中和抗体ばかりが体内に残って悪い影響が強く出る可能性があるとも考えられます」  新型コロナワクチン接種者が、非接種者よりもPCR検査の陽性者が多いとのデータは米NY州の12~17歳の子供の100万人データで明らかになっている。日本では、名古屋大学名誉教授の指摘で修正した厚労省データでも2回目接種者は、そうでない人に比べて陽性率が高いとのデータが得られているという。
 

 

そななのー

 

 

このままなんどもみじかいかんかくでかんせんして

めんえきできるのか

 

すいじゃくしていくのか、、

 

 

るなままはどっちでしょねとおもいつつ

 

エゾウコギものむよにしたり

きをつけてるからぎりぎりなんとかなるかしら>。<?

 

 

みんながめんえきできるほうこうにすすめばいいのだけど>。<。

 

 

みんながみんなではないからかなしいことがおこるのでした>。<。

 

 

またね>。<、。

 

 

*よやくとうこうだよ☆