脂肪酸の勉強はまだで

なじょなのですが、、

 

 

 

 

 

テレビでギーは

常温保管で酸化しない

体内でも酸化しない

活性酸素にならない

それだけでなく

体内活性酸素除去すると>。<?

しかもすぐエネルギーになる短鎖&中鎖脂肪酸が豊富☆

 

 

ほんとなら

活性酸素に弱いルナママには

とても良いアブラですが

 

 

発酵バターを加熱して煮詰め

アクをクッキングペーパーでこしただけで

どうしてそういう商品になるのかー

 

バターと何が違うのかもよくわかりません^^;

 

 

*写真は写真AC(無料)より使用☆

 

 

活性酸素を除去するとしたら

抗酸化物質が入っているのでしょかね??

 

ギーには

ビタミンE

ビタミンA

リノール酸

ブチル酸(酪酸)

 

が入っていて

抗酸化力となるそうですが

 

これらはそもそもバターに入ってるものですし^^;

 

むしろ加熱で抗酸化酵素が

消費されてしまいそうですー

 

 パーム油などの加熱による

 ビタミンE(トコフェノール)の変化

 

 

ギーがバターより酸化しにくいというのは?

 

バターも酸化しにくい方だと思いますが

バターの水分&たんぱく質が

酸化するということですかね?>。<?

 

 

バターは不飽和脂肪酸が多く

酸化しやすいと言われてますが

ギーにも不飽和脂肪酸入ったままですし。。

 

ギーは加熱で水分蒸発

たんぱく質は焦げるので濾過。。

油分のみになって酸化しにくい!

 

ということでしょうかね^^?

 

 

そもそもバター自体が冷蔵庫で保存されてましたら

酸化しにくいですし

常温保存で肌に利用(酸素にふれやすい)

ということでしたら

ギーは良いかもですね^^

 

でも食べるにあたっては

そんな微量な水分とたんぱく質で

体内で酸化しやすい!

 

となるのでしょかー>。<?

 

 

ギーとお水とたんぱく質

食べたら一緒では^0^??

 

 

んー

 

 

勉強不足でわかりません^^;

 

 

おばあちゃんが戦後になにもなくて

おじいちゃんがバターを手に入れて

ご飯にかけてくれたと聞いてるよ^^p

 

エネルギー源と

体内での抗酸化効果だけなら

ギーは高いですしバターでもいいかな^^

 

もしや

ギーとちがって長鎖脂肪酸が多いのですかね??

 

でもどの過程で長鎖がなくなるのでしょ^^;

 

 

ちなみに

バターが空気に触れて黄色くなるのは

酸化ではなく表面の水分が蒸発してしまい

残った油分&カロチンの色だそうです☆

 

 

活性酸素に弱いルナママが苦手なのは

高温処理して酸化した油類(バターも)

 

あと加熱しても溶けない肉の脂ですー

 

吐き気がしちゃって子供の頃から食べれないの;0;

 

 

そんなこんなで?

 

わけあって

胃腸が悪くなって固形のものが食べれなくなったルナママは

栄養失調@0@

 

痩せれてわあいですが^^”

 

 

バターや生クリームで栄養補給ちゅ^^p

 

 

ギーはやめたあ^0^!

 

 

このことはまた詳しく

あらためてなのー

 

 

またね^^/