思考が止まらない事がある。
自分が何を思考しているかははっきりとは分からないが、思考している ことはひしひしと伝わる。窒息しそうなほど。
過去を振り返ってばかりで、下を向いてばかりで、立ち竦んだままで。
そんなんじゃ喉から手が出る程欲したものも手に入らないと思ったから、辞めなければ、前を向かなければと思った。
もう少しで完全に手に入る。
悲しんだことも苦しんだことも、糧にして、もっと前へ、もっと上へ必死に歩いてきた。
生きることがしんどかったあの頃。毎日死ぬことばかり考えて、ひとつひとつの言動に溜め息を吐いて、眠る前にはリセットするようにアルコールに溺れた。期待も欲望もある無いに関わらずもはやどうでもよかったし、ただただ早く終わらないかとそれだけを願ってた。
だけど、あの時に見えてしまった救いの欠片にあんなに諦めていた心も嘘のように、馬鹿みたいに手を伸ばしてしまった。そうして、求めてはいけない人を求めてしまうことになる。
今までと明らかに違ったこと。
共依存、と言うのが1番わかりやすいかもしれない。
話をした時、この人を私の生きる理由にしたいと思った。
話をされた時、私がこの人の生きる理由になれるかもしれないと思った。
と。
疲れてしまったからここで一旦やめよう、続きはまた気が向いたら。ではまた。