引越しのサ○イさんから着信履歴があったので、かけ直したところまでは良かったのですが、いざ担当の方とお話をすると、言いたいことの3分の1も伝えられないのでした。
引越し日程を決めておきたかったのですが、言えませんでした。「2月末ごろを考えていて……」と切り出したところ「そうですか」とアッサリと受け流され、見積もりに来ていただく話がサクサク進んだものですから、食い下がるのは諦めて、相手のペースに乗るがままに早々に電話を切りました。
2月24日か25日じゃないと都合が悪いのだけれど、大丈夫かしら……と悶々としております。初めて業者さんを使って引越しするので、分からないことだらけです。日程的に親の手も借りられない状況です。
でも、きっと何とかなるでしょう。そう信じています。
話は変わって、
昨日、たくさんカレーを作ったつもりだったのですが、元気にモリモリ食べているうちに、いつの間にか無くなっていました。こんな時、「チーズはどこへ消えた?」という哲学的な本を読んだことを思い出すのです。
――あると信じていたものも、無くなってしまう。必然なはずなのに、解せない。
カラッポの鍋を覗き込みながら、そんなことを考えていました。
沙羅双樹の花の色――か、と。
今、傍から見れば順風満帆で、これから幸せな家庭を築かんとするところですが、気を抜けないです。
結婚はゴールインではありません。パートナーと足枷をはめ、障害物レースに参加するようなものなのです。
恐ろしい。反面、猛者的な気持ちの高揚感も否めないのです。
幸せを掴むための選択とは自信を持って言えないけれど、でも、間違いじゃなかったと思いたい――何てことを考えてしまう今日この頃です。
年末年始に、お互いの両親への挨拶を済ませました。反対は全くありませんでした。
食欲がどんどん増しているために、ゾッとしないくらい太ってきました。ネットのニュースで、太りすぎは脳に良くないという記事を読んだことを思い出し、やせようと決意しながら、デブコーラを飲むのでした。
実にゾッとしない話になってしまいました。悔い改めたいです。