A woman in love ?

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永遠の恋をテーマに

Amebaでブログを始めよう!

 

「なるようになる」というのが好きな言葉。

一方で、「なるようにしかならない」とも思っている。

 

決して投げやりな意味ではなくて―

 

先日、数年ぶりに会った人がこんなことを言った、

「思っていると成れるんだよね・・・」と。

 

そういう彼はなりたい自分になっていたし、

そう言う穏やかな彼を見て妙に納得してしまった。

 

そして、その場に居合わせた人のほとんどが

見事に想いを叶えた人たちだった。

(当時はみんな同じアルバイトだったのだ。)

 

なんともいえない気持ちになったけど、

なるべくしてなったのよね。と違和感はない。

 

自分の気持ちを押し殺して(もしくは思いが無ければそれはそれで)

ひたすら社会に合わせて生きていくのも一つ。

 

でも、もし思いがあるのなら、

それは案外叶う可能性が高いのかもしれないと今更ながら思い始める。

 

あのとき諦めたこと、後悔しないことはないけど、

もうこれからは何も諦めたくない。

 

 

ここまでがんばってきたんだもの。

 

永遠に恋をしていたい
ただし、淡々と・・・・

恋はいつだって予期せぬタイミングで訪れる。
気づかないフリができる代わりに気が付かないことはない。

一度お酒を飲みかわせばセックスできる相手かどうかの判断はすぐ出来る。
恋に落ちるかどうかはそのあとの話。判断基準は自分でも分からない。

ひとつ言えることは、うっかり落ちてしまった片思いの恋は
想像以上に両者の心を蝕む恐れがあるということ。

その恋を粛々と進めることができたなら、
永遠におだやかな恋ができるかもしれない。

ダイナミックな恋は一生に一度でいい。




私のことを大切に思ってくれる人のことを好きになれなくて
私のことを適当にあしらう人に引き寄せられてしまう。

私のことを好きだと言う人のことをどこか信じられなくて
私のどこが良いんだろう・・・・と思ってしまう。

ー 女性が男性を好きになるのは感覚的なもので、
男性が女性を好きになるのには理由がある ー

いつかそんな話を聞いたことがあるから、
だから会ってすぐに近づいてくる人はどこか信用できない。

私が好意を寄せるあの人
ともするとそんな風にわたしのことを思っているのかもしれない

「すき」という言葉は簡単に使いたくない。
分かりやすい言葉で気持ちを伝えるのは容易いから。

もう少し距離を縮めるのに時間をかけてもいい。
縁があればきっとまた会える。



あれから3年が経って、僕は今年の春に結婚した。
怜美は相変わらず彼氏を取っ替え引っ替えしているようだ。

彼女はかつて押しに弱いと言っていたが、
本当のところそうではないことを僕は知っている。

もの凄く鈍いのか?気づかないフリをしているのか?

本当のところは知らなくていいのかもしれないけど
僕の親友に出会って間もなく心を奪われてしまったところを見る限り、
たとえ誰もが羨むようないい男にアプローチされたとしても
それを無視して直感で突き進んでしまうタイプであることがわかる。

なんとなく昔からそんなところがあったから、
危なっかしいから僕が守ってあげたかったんだけど
僕の気持ちは見事にスルーされたんだった。

さて、
親友はこれから怜美をどう分析するのだろうか。







からだの声がよく聞こえるようになった

でもときどきその声を無視して
気持ちのままに突っ走ってしまう

すこしづつだけど要らない何かが無くなって
すこしづつだけど感覚が研ぎすまされている

からだによいことだけしてては分からなくて
たまにからだを痛めつけるようなことをして
そうしているうちになんとなく見えてくる

きっとこういう時間がもう少し必要で
そう感じているから何も気にならない

自分勝手でごめんなさい












この人と一緒になれば・・・・・
絵に描いたような幸せな家庭を築けるだろう。

そんな雰囲気をもつ慶太は
仕事が趣味のような人で
まもなく40歳になろうとしている

フランスから日本にきた24歳のクレメンは
日本の大学生がまだ就職したくないという理由から
卒業後の海外留学をしている感じ。
厳しい現実社会から目を背けている。

きっと付き合っても1年と保たないだろう

心の奥底にあるとても分かりにくい物質が
じんわりと温かくなるために必要な調味料が何であるかは
本体である自分にもまだよく分からない

計算高いひとは大嫌いだけど
もう少し計算高く生きてもいい—

多くを与えられる生活はとても幸せそうにみえるだろう。
けれど、その生活はいずれ崩壊し虚さが彷徨する。

パートナーには甘えていたいけど
パートナーに甘えられる自分でありたい。

最後に信じてほしい

相手に過度な期待をしなくなったら
気持ちのコントロールができるようになった。


5,000円あったら何をする?
ひとりでマッサージ?それとも、ふたりで映画?
ひとりでイタリアン?ふたりでもんじゃ?

結局、そういうこと。

いつまで友達でいてくれますか

叶わないと分かっていながら
パートナーがいると知っていながら
会う前に幾らか緊張してしまう玲美

彼氏には言えないけど
男友達である僕には話せる
そんな秘密の共有に
つい胸を弾ませてしまう

彼女はとても美人だ
そのくせ気取ることなく
思いっきり口を開けて大きく笑う
友達として紹介するにも鼻が高い

ずっと友達でいたい
だから結婚しないで


誰もがいつも誰かを想っているということ

一人ぼっちなようで本当はそうではないこと

好きな人への叶わぬ気持ちが起爆剤になること

だれかのために何かをすること
そしてそれを心地よいと感じること

上手に嘘をつくこと
そしてその嘘を貫き通すこと

相手の良いところを見つけること
そしてそれをそれとなく伝えること

いつものパイナップルやバナナより
いちごやみかんの方が可愛いかもしれない

友だちや家族の悪口は言わないこと

ごはんの最後に言うこと
「ごちそうさまでした!」

お片づけは一緒にね。


リクエストに答えてキスマーク
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僭越ながらレシピをご紹介させていただきます。

<下準備>※市販のでも良いけど、手作りの方が絶対おいしい♡
基本のトマトソースをつくる!
☆材料☆
・トマト缶 1缶(ホールでもダイスでもどっちでもOK!)
・にんにく 1かけ 
・たまねぎ 中ぐらいの1/4~半分(好みによる)
・ローリエ 気分で♪
・塩、こしょう  少々
・オリーブオイル 適量

☆作り方☆
適当な鍋にオリーブオイル、みじん切りにしたにんにくとタマネギを入れてしんなりするまで炒める。タマネギが美味しそうな色になったらトマト缶を加えて煮詰める。このとき、ローリエなど乾燥ハーブを入れると気分が良くなる。
※ホールトマトを使うときは、あらかじめトマトをざく切りにしておくとラクチンです♪
これだけ。あー、かんたんラブラブ!

本題に入ります!!
☆冷製カッペリーニの材料☆(約1人前、おつまみとしてなら2人前)
・冷蔵庫で一晩以上冷やした基本のトマトソース お玉一杯分
・カッペーリーニ・・・・・・80g
(そうめんでもよい)
・オリーブオイル・・・・・・適量
・コンソメ顆粒・・・・・・・ひとつまみ
(なければ、チキンスープの素でも何でもOK)
・塩、こしょう・・・・・・・気持ち

☆作り方☆
①カッペリーニを2分ほど茹でる。(パスタのメーカーによる)
②キンキンに冷やしたトマトソースにオリーブオイルとコンソメ顆粒を加えて混ぜ合わせておく。
③茹であがったカッペリーニを流水で冷やして、よーく水を切る。
④②と③を和えて、塩こしょうで調整。
これだけ。あー、しあわせラブラブ!

うめさん、ぜひとも旦那様に作ってみてねニコニコ
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好きになった人
好きだったけど嫌いになった人
これから好きになる人

人は一生のうちに何度でも恋をする
年を重ねると恋に落ちにくくなるなんてことはない

好きだけど色々あって想いを伝えられない
そんなことに遭遇することが度々訪れるだけ

人はひとりでいるときに誰かのことを考えている

近くにいるときほど自分の気持ちは曖昧で
少し離れてみて初めてその存在の大切さに気づいて
もっと離れるともうあの人がいないと嫌だ、ってなる

もっと一緒にいろんなことをしたい
まだまだ全然話足りないよ

もっともっと近くにいきたいよ
なかなか距離が縮まらないから