卒業式が近くなって嬉しいような悲しいような…。

とりあえず会いたくない人に会わなくてもいいようになるのは嬉しい。

でも部活の後輩とか友人とかにすぐ会えなくなるのは切ない _(:3 」∠)_


嫌なこととか割と吹っ切れてあんまし辛くならなくなってたけど

卒業式が近くなってきてまたネガティブモードが発動して嫌だ。

でもまぁあと2週間もすれば嫌なことの元凶に会うこともないから万々歳か。

頑張るぜーい。




とある人に対してとてもイラっとするというかグサっとくることがあった。

そのことをふとした時に思い出してなんともいえない気持ちになるからそいつに対してイラっとしたときは心の中で「くたばれ!」と思うようにしたんだけど

あまりに「くたばれ」と思い過ぎてそいつのことが本気で嫌いになりそう。

別に嫌いになりたいわけじゃないのにね。


久々に存在を思い出したアメブロを愚痴に使うのもどうかと思うけどツイッタで言うのもはばかれるのでここで愚痴る_(:3 」∠)_

このブログはいっそ愚痴日記にでもしようか。

ブログも書かないとなんかもったいない気がしたので何か話題をと。


8月13日から今日…というか昨日まで田舎に行ってました。

従妹と遊んだり犬と戯れたり。

結構楽しかったです^^


まぁ、それだけなんですけど(笑)


これからも暇な時とかにブログ更新出来たらと思いますw

それではまた! 






薄暗い教室に乾いた音が響いた。


「…これで許してあげるわ」


そう言い残してつい先程まで付き合ってた彼女は足早に教室から去っていった。


「女ってほんと面倒臭い。」


自分が告白たくせに気に入らない事があったらすぐに捨てる。
だから嫌い。


「てゆーか痛いんだけど。」


貴公子の顔に傷が残ったらどーすんのさ、とか下らない事を呟きながら
頬を冷やす為に水で濡らす。


「…閻魔」

「…何か用でもあるの。」


顔についた水滴をワイシャツの袖で拭いながら太子の呼びかけに応える。


「…また別れたのか。今月で何度だ?」

「さぁね…。そんなの覚えてないよ。」

「去るもの追わず、来る者拒まずもここまでくるとそろそろ刺されるぞ。」

「その時はその時なんじゃないの。」


どうでもよさ気な俺の態度に怒る気も失せたのか小さく溜息をついて太子はて去っていった。


「…俺も帰るかなぁ。」


そんなに更新ないと思いますが、替え歌や小説などを上げたいと思ってます。
よろしくお願いします