2人目育児は、すべてが適当になりがち。
食べるものも例外ではありません。
上の子のときよりも
硬いゴハンを与えるのが早かったり
アイスクリームデビューが早かったり。
悪い言い方をすれば「テキトー」だけど
「上の子で学習した結果の手抜き」とも言えるわけで。
ぐうたら母はこうやって出来上がってゆくのです。
だけどぐうたらで何が悪い!と開き直り。
その結果が、これ。↓↓↓
手に握り締めた物体は、ココナッツケーキでござい。
ほんとはね、ばばちゃんが食べるつもりで置いといたのよ。
「うん、うまいねコレ」・・・て感じですか??
えらく気に入ってらっしゃるようですが。
だけどあづにしてみれば、自分は
「お菓子の食べすぎはダメ」
「甘いものたくさん食べたら虫歯になるよ」
と、何かしらお小言付きでおやつを与えられることが多いのに
自分よりも小さいほのちゃんは何も言われずに
自分と同じように同じものを食べるのは
納得が行かないのではないか。
お姉ちゃんって損だなぁ、と
少しずつ感じてしまっているかも知れないね。