贈呈式

 

2月5日月曜日

「柴北川を愛する会」の役員4名で

川野文敏豊後大野市長を表敬訪問しました。

 

目的は、「記念誌」贈呈。

 

市長にお渡しし、懇談して帰る予定でしたが、

「過疎地で頑張っている姿を、市民の皆さんに見てもらいたくて」

とのご配慮で、

地元紙「大分合同新聞」と地元ケーブルテレビの取材を、

セットしてくださっていました。

 

思わぬプレゼントに、感激!

 

 

「過去の活動をどうやって掘り起こしたのですか?」の質問に

「会報柴北川だよりを117号まで発行していますので、そこから拾い出しました」

とお答えしました。

 

100号を越えて発刊していることに市長をはじめ、

書くことが専門のマスコミ記者が驚き感心していました。

 

発行している私にとって、何とも誇らしく・嬉しいことでした。

地道に続けてきてよかったなあと、あらためて感慨に浸っています。

 

そして、本日

会報「柴北川だより・118号」を発行しました。