このブログは、私達親子の体験を書いてるだけです。

それでもし、今親子関係や学校、進路などで悩んでる方の参考になるなら嬉しいです。


でもあくまで、一例に過ぎませんのでね。


人生に置いて答えは一つではない。

人の数だけ正解があるのが人生で、どこからでも違うって気付いたら修正かけれるのも人生ですから。😌💕


では本題にいきます。


今回は娘の進路。


私は娘が高2の途中まで親の都合から、そしてお金に対してのブロックがめちゃ高くあり、出来れば大学は国立大を目指して欲しいってのが本音でした。


それを知ってるので娘も地元の国立大学と広島大学のオーキャンにはとりあえず参加しました。


しかしピンと来なかった。娘は以前から国語より、日本語を学びたいと言っています。



  『国語』と『日本語』の違い? 




一般的には海外の方が学ぶのが日本語、日本人が学ぶのが国語となってますが、そういう意味ではないようです。


国語は学校で学ぶものでルールがあるもの。




でも表現ってルールではなく感じ方なんですよね。


短い文章でも表現方法を工夫するとその状況が目に浮かぶ。


その言い回し表現力を学びたいそうなんです

例えば、


『兄者がなんかほざきよる』




これ娘が作った文章ですが、兄妹の関係性が目に浮かびませんか?




兄者は尊敬語ですが、ほざくは下に見た表現です。




これは学校では❌️を付けられる表現でもあります。


でもなんとなく、2人の関係性がイメージできますよね。


兄だけど幼い感じとか、あゝなんかうるさいな面倒くさいなとかの目線も浮かびませんか?




こういう表現方法を学べる学校を探してたんです。


オーキャンで見た国立の文学部は今の教育の延長みたいな感じを受けたのか?

とにかく、なんか違うって感想を持って帰りました。


では、どこへ行きたいの?


それから娘いろんな学校を調べてたみたいです。

その中で一つ気になる大学を見つけました。


そこにまず興味のきっかけはアニメ好きな娘、

好きなアニメの監督の母校の芸大。


私にさっそくプレゼンしてきます。


でも当時の私はお金に対して高いブロック持ち。

芸大のイメージは『美術にはお金がかかる』

また『美術的な才能がある一握りの人でないと卒業しても…』なんてこれが凄くありましたね。


さて、そのイメージがこれから崩れていきます。


娘が志望する芸大は、毎週月曜日に各学年、各学部コースをシャッフルし一つのグループを作りその時のテーマごとに作品を作る学びがあります。

娘は面白そう、やってみたいんだそうです。


これって小さな会社、企業なんだよね。

会社って色んな個性が集まり、一つのものを作りあげるチームでもある。


まあ、凄腕ワンマン社長がいて、イエスマンだけの企業もあるけど、その社長が失脚したならその企業は終わる。

今、そんな企業はザラにありますよね。


そもそも、人口増加の時代なら、そんな風に下の人を引っ張って行く人材もそれなりに一定数いました。


しかし、どんどん人口減少していく日本では、そんな人材はほんの一握りになるのは明白ですし、現在のコンプラ重視の世論では、そんなワンマン社長は叩けば埃が出る人でもあると思います。



最初チーム内の意見はバラバラだと思います。

そりゃ、得意分野も趣味も違う年齢も性別も違う人がチームを組むんですから当たり前で、そこから一つの作品を夕方までに作る。


これは発想力、協調性とコミュニケーション能力が高くないと難しいでしょう。


また、在学中から、地元企業と学生が組んで商品開発する(パッケージデザインなど)もある。


卒業作品もグループで作り上げる。



娘が志望する大学って、新人から即戦力になる人材を育てる大学だと私は思いました。


そして人口減少していくこれからは、そういう自ら考え協力し合い動ける人材が多くの企業が求めてくると思います。


それを知って普通の国立大学より、娘にとっては価値があるのでは?


教育ってある意味投資でもあります。

どっちにしても大金が動くんですからね。


だったら本人がやりたい事学びたい事を学ばせないと意味がありませんよね。





娘が志望する芸大はそれにピッタリハマったんですね。


なので国立の文学部ではなく、

芸大の文芸コースに進路を決めたのでした。


では次回はその芸大のユニークな授業型入試についてです。


長々お読みくださりありがとうございます。

では今回はここまで☺️