どうも、DIVOです。
 
今回は、
 
「慶應合格の必須条件」
 
についてお話ししていきたいと思います。
 
あなたはこのことを無視して、
受験しようとすると、
 
ほぼ間違いなく慶應に落ちます。
 
それほど、慶應合格には
絶対に必要なものなのです。
 
これは絶対にやらなくては
いけないことなのです。
 
しかし、できるだけ早い時期に
一度やっておくことが理想ですが
 
夏休みが終わっているにも関わらず
まだ手に付けていない受験生が
たくさんいるのです。
 
もし、あなたがすでに実践し終えているのであれば、
慶應合格はぐっと近づいているはずです。
 
逆にこれを終えていなければ、
いつまでも学習効率が上がらず
 
「こんなに勉強したのになあ」
 
「時間の無駄だったなあ」
 
「もっと早く始めるべきだったのに」
 
と後々後悔することになります。
 
 
私のブログを読んでくれている人には
絶対に合格してもらいたいので
 
入試直前で後悔してほしくありません。
 
 
ですから、今からあなたに
慶應合格のための
必須条件をご紹介します。
 
 
慶應合格のための必須条件
 
それは
 
去年の過去問からやることです。
 
「過去問なんて入試直前にやればいいでしょ」
 
「まだ完璧じゃないから過去問は後で」
 
なんて思っていたら
必ず後で後悔します。
 
「まだ習っていないところがある」
 
「苦手な分野がある」
 
とか一切関係ありません。
 
解けなくてもいいので、
受験に必要なすべての科目
の過去問をやってみてください。
 
まだ習っていない分野があっても
過去問を解いているとその分野を
習った時に
 
「あ!この分野過去問に出た!」
 
「ここはちゃんと勉強しよう!」
 
と集中して勉強できるのです。
 
「過去問を早く解きすぎると
入試直前で解く問題がなくなってしまうのでは
ないか?」
 
という人もいますが
過去問は繰り返し説くことで本領を発揮できます。
 
覚えるまで繰り返し解くことが大切なのです。
 
そうすることで慶應に特化した
頭脳が出来上がるのです。
 
あなたはこの脳を手に入れなくては
いけないのです。
 
過去問を解いて傾向を分析し
慶應の入試問題を極めつくす
 
このことをしっかりと
意識しておいてください。
 
あなたが今
 
「何の勉強をしようかな?」
 
と悩んでいるのであれば
去年の過去問から解いてみてください。
何よりまず行動することが大切です。
 
それでは今すぐ
過去問の入手先を考えましょう。
 
学校や塾、予備校に過去問があるなら
ぜひ次に行くときに手に取ってみてくださいね。
 
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
                                          DIVOより