小学生から高校生まで、友達は10人もいません。
10人目が誰かで悩むのなら、「友達は3人です。」とはっきり言えます。
小学生の頃から土曜日の夜にその友達と徹夜で
ゲームと軽めのプロレスと麻雀をすることが友情だと思っています、今でも。
そんな4人組で徹夜明けに千葉県浦安にもあるラーメンチェーン店の「珍来」に行きました。
目的は大きめの安い餃子です。
4人組の中で一番小さいけれど大食いの私と
一番大きいトトロのような優しいTくんは餃子に合わせてチャーハンを頼みました。
ラー油、酢醤油の餃子とチャーハンをエンドレスで食べていましたが、Tくんは餃子をソースにつけ
「美味いよ」一同「エ〜」
Tくん首を傾げながらチャーハンにもソースをかけ
『美味いよ」一同「あっはっは、エ〜」
でも私はチャーハンに関しては内心
「シンプルな具材で炒めた炭水化物なら、焼きそば的に美味しいだろうし、そもそもそばめしもエビメシも食べたことないけど昔からあるから美味そうだなぁ、試したいなぁ」と思っていましたが4人の中で少数になることが怖くて、一緒に笑うしかありませんでした。
それから日本各地いろんな中華料理でチャーハンにウスターソースを普通にかける文化を知りました。
ソースかけないチャーハンは物足りないだろう?という日常の中で私は「もう人の美味しいを笑うことだけはやめよう」自然に頭と心と口に刻めました。
全然違うタイミングでロンドンに行った時に市内の
中華料理店で身だしなみが流石ロンドンという紳士が
リーペリン社のウスターソースをフライドライス(チャーハン)にシャバシャバかけて犬食いしていたのを見てTくんと一緒にチャーハン食べたいなぁと鮮やかに思い出しました。
Tくん、ごめんね、世界を広げてくれてありがとう。
営業の合間に優しい気持ちになれました。
