思い出の押し売り
北海道は思い出深い。前にも書いたが、小2から高2までの10年間、
札幌で過ごした。
高校1年の夏、自転車で北海道一周に出かけた。
結局、10日ほどかかって、道南を回っただけに終わった。
高校3年の時に福岡に引っ越したが、友人の多くは北海道の大学に
進学したこともあり、バイクや車で北海道になんどか行った。果たせ
なかった一周もクリアした。
自転車で行ったときは、いくらこいでも変わらない風景にうんざり
したものである。逆に、バイクで行ったときは感動した。夏なのに
荒涼とした海と平原が続く道や、なだらかにつながる丘陵に、
パッチワークのように色の違う畑がどこまでも広がっていたり、
山の奥の湖など、とにかく美しい景色というのを、北海道では
感じたものである。
で、毎年どこかに行こう、と言いながら、いつもいけない我が家。
今年こそはどこかにいこう、という話になった。
あの感動を子供たちにも、と北海道を提案する私。しかし、
サッポロビール園にはみんなが食いつくものの・・・・・
「思い出の場所といってもねぇ」
そこでハタと考えた。私が見た風景を、もし人に連れて行って
もらったものだったら、どう感じたのだろうかと。
もう一度みたい、というのは自分のノスタルジーであり、寂寥とした
風景に、誰もが同じ思いを持つとは限らない。
私は北海道計画の中止と、沖縄計画への変更を宣言した。
といいつつ、またどこにもいけない予感。
ファンタ・ゴールデンアップル論争というのがあるらしい。
あまりにも有名らしいので、詳しい内容はほかのサイトでお調べ
いただくとして、大体小学校の頃にビンゴした人が、あった、と
いっているという。また、情報では北海道の人が多いとか。
まさに私。小2から高2まで札幌に住んでたし。
私もこの論争を知る前に、ゴールデンアップルがあったと思っていた。
どこで飲んだかといえば、バッティングセンターにあったビンの
ベンダー、確か60円。そこはどこよりもコーラ類が安かった。
あと、近所の種川商店。
もっとも、当時ジュースなど高級品でそう飲めるものではなく、
友達の誕生会とか、なにかイベントがなければならなかった。なので、
絶対あった、と言い切るほどの自信もない。
で、思い出してみる。黄金色の透明な炭酸水。うーん。そういえば、
ゴールデングレープかもしれない。あの頃いろいろな味がでて、
アップルもあったっけか。やっぱりコカコーラがいうように、記憶が
混ざっているような気がする。
まぁ、私はファンタグレープが好きだったし。マウンテンデューも
おいしかったっけ。と思っていると、スーパーの広告にマウンテン
デュー。早速買ってみるのだ。
・・・・・・
思い出はそのままの方がいいときもある。
お暑いのはお好き?
なにかすごく暑い。
最近導入したエアコン様は、室内の温度や湿度ばかりか、外気温も
音声でお教えくださる。
「40度以上です。」
いくらなんでもちょっと高すぎるんじゃない?
だが、子供たちは元気だ。庭にプールを出してくれとせがまれる。
プールを出すのはいいのだが、出したら部屋にエアコンを入れる
わけには行かない。子供の様子を見ておかないといけないし、
あがってきてエアコンのきいた部屋だと風邪を引きかねない
からである。
で、自然の風に頼る昼日中。扇風機さん大活躍。
・・・・・・・
比較的涼しいはずの居間の温度計も34度を示している。
・・・・・・・
とっても健康的!、なんて口が裂けてもいえない。私は暑いのは嫌いなのだ。
(寒いのはもっと嫌いだが)。エアコンぶんぶんかけた部屋で涼みたいのだ。
そんな私の気持ちなどお構いなしに遊ぶ子供たち。
そりゃあ涼しかろうて。水の中だもん。
・・・・・・・
夕方になり、日も翳ってくると、なにか涼しい・・・気がする。
温度計は、とみると、33.5度。
もしかして、私は暑さを克服したのか?
「ふーん、じゃあ明日からはエアコンなしで」
も、もうしわけございません。お許しください。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
モビリオの話など
今はお盆休みの真っ最中
ニュースで流れる渋滞情報を聞くと、お父さんお母さんたちは
大変だなぁ、と思うのだ。ガソリンもめちゃくちゃ高いしね。
時々、車の燃費の話になって、取引先の人も、セドリック
からカローラに乗り換えたりと、じわじわ車にまで影響がでている
様子。車は単なる移動手段になりつつあるといわれるけど、その原因の
ひとつでもあるんだなぁ、と。
で、うちのモビリオ、燃費はどれくらいかといえば、
先日の愛知<->佐賀の高速区間だけで15.5-16km/lくらいだった
(満タン測定)。
同じエンジンで軽いFITならもっとよかったはず。
でもこれくらい燃費がよいと助かります。満タンで出発すれば、
1回給油するだけですむし。
スパイクはエンジンがVTECのタイプなんだけど、これだとちょっと
アクセルを踏みすぎるようで、高速では15km/lくらい。
市街地ではちょこちょこと買い物に行くくらいなら、両方ともそう
かわらない。大体11km/lくらい。アイドリングが長いと燃費は
がた落ちするので、駐車中はエンジンを切りましょう。
モビリオは小さいけど7人乗れて便利。帰省先でも助かりました。
ただエンジンはぶんぶん回してパワーが出るタイプではないので、
市街地では問題ないけど、高速で100km/h以上では走るのはしんどい。
スパイクはパワーがあるぶん100km/hでも余裕があるけど、
うるさいので両方とも90km/hくらいで走るのが無難な線かなぁ。
まぁ、飛ばし屋さんには向かない車です。この車はすっ飛ばす車では
ないですしね。
ちなみにこれは、ガチャガチャで手に入れたモビリオのパトカーのミニカー
ガソリンXXリッター分つぎ込みました(;^_^A ヤオフクなら安く手に入ったのに、
アツくなってつい。
奥様には内緒です。
卵かけごはん
先日、帰省したときに立ち寄ったサービスエリア。
息子が大事そうに小さなビンを2本、抱えて言う
「これ買って。」
なになに・・・たまごにかけるお醤油・・・・
息子は大の卵好き、しかしなぜ2本?
「おじいちゃんにお土産」
父も大の卵好き。母が一人で旅行に行ってしまったときなど、
1週間くらいは平気で卵かけご飯で過ごせる人なのだ。
ま、血のつながりが卵を呼ぶのであろう。
パッケージには社長の写真、それに
「社長をはじめたまご好きのメンバーが集まって開発されたお醤油です。」
「たんぱくなたまごの味をぐぐっとパワーアップさせるだしがたっぷり入った、
たまごに合うまろやかなお醤油です。」
「ぐぐっと」か、期待できそうである。
ちなみに、商品はこれ
息子が食べているのを横からちょっとつつく。
味は・・・味は・・・・おいしいよ。そりゃおいしいさ。
でもね・・・・、最近なんでもダシ入り使うのが
はやってるんじゃない?
普通の醤油はねそれぞれのね、よさがね・・・・
でも使っちゃうんだけどさ。
九州のうどんといえば
牧のうどんでしょう。やっぱり。
釜揚げうどんのぬるぬるしたのどごし。久しぶりに帰省したので、
1時間ほど走っていきましたよ!
牧のうどん、というのは、福岡を中心に展開する釜揚げうどんのチェーン店。
学生時代によく行きました。指を落としたばかりの暴力団員に絡まれたりと、
思い出深く。今回は少し長めの帰省だったので、行く時間ができたというわけです。
で、店内に入ると、機械がトントンとうどんを切る音が響いております。
変わりませんなぁ。
連れて行った娘に、おうちに戻ったらまたつれてきてね!とせがまれましたが、
残念無念、愛知県にはないのよ、牧のうどん。
と、いうわけで、全国展開してもらえないですかね?
歳をとるとはそういうことさ
歳をとると加速度的に時間がたつのが早くなる。
どこでそれを感じるか。夜中まで仕事をし、ちょっと休憩、とテレビをつける。
「あれ、これ毎日やってるの?」
非常に危険だ。今では週末が来るのが怖い。朝起きると子供が学校に行っていない。
「なんで休みなの?」
その瞬間、父親の威厳は失墜する。なので、忘れないように金曜日の夜は必ず呑む。
ひたすら呑む。これで週末を無理やり体に認識させているのである。
ああ、週末が怖いのだ。決して楽しんで呑んでいるのではないのだよ、奥様。
「毎日飲んでるじゃん。」
すみません。
真の目的とは秘密にするものなのだ
「うどんが食べたい。下呂讃岐が」
下呂讃岐とは、中津川市と下呂温泉中間、国道256号沿いにある
うどん屋のことで、ネットで調べると結構ファンが多い様子。
私はといえば、十数年前、仕事で下呂に通っていたころに知ったのだ、
と古いファンであることを誇示してみたが、どうでもいいことだな。
家族をモビリオに乗せ、11時ごろ出発、1時半ごろに到着した。
「お、駐車場空いてるな。」と私。
「臨時休業って書いてあるよ。」と息子。
「・・・・・・・」
腹が減ったとうるさい娘を黙らせるために、最寄の店で昼食をとる。
決してまずいわけではないのだが、すっきりしない。
「奈良井宿に行くぞ。」
それはどこだ、何しに行くのだ、という家族の質問を無視し、
ひたすら車を走らせることおよそ2時間、無事に到着。
「ここはだな」とウンチクをたれつつ小一時間観光をして家路に
ついたのである。
途中権兵衛トンネルなるものができていたので、通ってみたくて
伊那から高速に乗ることにする。乗る前にガソリンが心細いので給油。
「リッターいくら?」
「147円です。」
「・・・・20リッターで・・・・」
名古屋では127円なので・・・・・
で、奈良井宿での本来の目的はこれ
杉の森酒造の原酒、甘くなくておいしい。氷を入れて呑むとこれからの
季節にぴったり。一升2510円、早速飲んだので開封済み。
輪ゴム
百均の店に輪ゴムを買いに行った。
以前の百均は仕入れて売り切り、在庫の管理などしないような店が多かったが、最近はちゃんとPOSとか入れて、きちんと管理している店が増えた。とはいえ、商品数は相変わらず多く、探すのも一苦労である。
で、定員さんに聞いてみた
「すみません、輪ゴムはどこでしょう?」
「は?魔物ですか?」
「・・・・・」
いや、私はダンジョンを探検しているわけではないのだ。それに、百均とはいえいくらなんでも魔物を売っているわけはないだろう。
「・・いえ、輪ゴムなんですが」
「ああ、こちらです。」と表情一つ変えずに案内してくれる店員さん。
魔物も売っているのか?
※ニフから引っ越しました




