ICSI22日目 ET10日目
ピンク・・・母体 ●・・・胎芽受精11日目。胎芽＜約0.4～１ｃｍ・着床完了＞
36.73℃ 
通院なし 
0 
387,245今日は
喉が痛いゾクゾクするとにかくだるい少し頭がクラクラする鼻水が出るとにかく眠い眠りが浅くすぐ目が覚める風邪の要素満点です
基礎体温は、昨日と同じ。
相変わらず普段の高温期より低い
です。気持ちが悪いのは治まりましたが
頭がクラクラするので、怪しい感じです。
夕方しんどかったので、少しお昼寝しました。
その時の体温37.2℃Σ(･ω･｀)
いつもなら、このくらいの微熱。何て事ないのになぁ。
起きた時も計ったら、やっぱり37.2℃。
基礎体温で欲しい体温です(´Д｀；）
明日は再び旦那の実家に行く予定。
行けるかなぁ
妹夫婦の子供（4歳と9ヶ月の乳児）もいるからどうしよう
みなさん、よいお年を
お迎え下さいね(｡･ω･｡)ﾉまた来年
もよろしくお願いします┏〇ﾍﾟｺｯ－－－－－１回目との比較－－－－－
９月２２日（水） 生理開始から２４日目 ICSI２２日目 15:00来院 治療費2,430円（394,530円）
処方：バファリン330mg、メイアクトMS錠100mg
バファリン→解熱鎮痛剤
エセブロン→抗生物質
服用：朝・昼・夜
プロゲストン各１錠・エセブロン各１cap夜
バファリン１錠、メイアクト１錠移植翌日。
朝、基礎体温が37.6℃。
9:30。
不安になった私は、クリニックに電話。
「昨日ETをしたあやきちですが、昨夜から熱があるんですが。」
「37.6℃ですか。その程度だったら特に問題ないでしょ。」黄体ホルモンの注射で体温が上昇するという説明をされなかったので
卵に影響ないか心配になりましたが、先生に大丈夫と言われ一安心。
13:30。
寝返りを打つのもだるく、体の芯が熱い。
子宮あたりの腫れ、鈍痛、刺し込むような痛みあり。
水分を取るが尿の出が悪く、最後の方で子宮が痛む。
熱を計ると38.9℃。
これはさすがにおかしいともう一度電話。
「それは結構高いですね。クリニックにこれますか？」との事だったので、
14:00。
母と共に片道１時間かけてクリニックへ。
途中、コンビニのトイレによると、受精卵移植2日目にも関わらず茶色いおりものが・・・。
着床は100%考えられない。そうすると不正出血しか考えられない。
ショックでした。昨日戻ってきたばかりの卵がもう出て行ってしまったの？
あまりの体温の高さに耐えられなかった？って。
母にもなんだか申し訳なく、落ち込みながら病院に到着。
尿の出が悪いと話し、念の為膀胱炎の検査も。
結果は異常なし。理由は不明。
茶色い織物の事も話しました。
「あぁ、どんどん出ていいよ。」
「いいんですか？」先生いわく関係ないらしい。よかった。本当によかった
受精卵が耐えられる温度も確認しました。
「母親が耐えられる温度は大丈夫だよ。」
ゎｰｨ♪ヽ(*´∀｀)ﾉどうか本当に奇跡が起きてくれますように・・・。
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ブログネタ：「カサ肌チェッカー」のカサカサ度、何％だった？ 参加中やった事ないです