奇病の正体

先週の検査結果を聞きに
行ってきました。


血液検査によると、
関節リウマチになる可能性は低いが、油断してはならない。
他の合併症の疑いもあるから、今日ガム検査と再度血液検査していってと。


その合併症と言うのは、シェーグレン症候群とやら。
一体なんのこっちゃ？って感じで説明を受けたら
・眼が乾く
・喉が渇く
など一見、リウマチとは無関係みたいな病気が関係しているかもと。
なんでも関節リウマチの患者さんの２０％は合併症を引き起こしているらしい。




これに関しては来週結果が出るので、またその時にでも。

で、先週病名を忘れちゃった

指に豆のような硬いシコリ。
これが手や足の色んな指に時々出て、３日～１週間で消えてなくなります。
痛みはある時はあたるだけで痛いですが、全くない時はちっとも痛みを感じません。



先生に名前を忘れちゃったのでもう一度教えて下さい。
って言ったら、親切に紙に書いてくれました。



病名は、『リウマトイド丘疹』

まるでリウマチ薬のような名前です。