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デラホーヤVSメイウェザー

オスカーデラホーヤとフロイトメイウェザーがいよいよ5月5日に対戦する!


発表があったときは後半年先か・・と思っていたら、後2ヵ月後になってしまった。二人は今試合のプロモーションをかねてアメリカ全国をまわっているらしい。


オスカーデラホーヤ(38戦34勝4敗・30KO)。対してフロイトメイウェザー(37戦37勝無敗)。


メイウェザーは前戦のバルドミールとの試合をラスベガスで生観戦したが(隣にマイケルカルバハルがいた!)、当日のバルドミールがちょっとスローだったこともあるが、パンチがかすりもせず、147ポンドとは思えぬあまりの速さに改めて驚いた。調子的には今がピークだろう。


対してデラホーヤであるがちょうど1年ぶりの試合で、その前の試合となるとまた9ヶ月あいている。ゴールデン「ボーイ」と呼ばれつつ既に34歳。この前のマヨルガ戦は復活・・とちまたで絶賛されていたようだけど、マヨルガとはかみ合わせが抜群に良かったのではないかと思う。パンチのヒット率も異様に高く、攻めるときはしっかり攻めたものの、全体的には省エネで試合を進めることができ非常に見栄えが良かったが、もう少し早い相手・足を使う相手だったらどうだっただろう、などと思う。


メイウェザーはいつものように早いと思うが、果たして34歳の半年以上プロモーター業にどっぷりだったデラホーヤはどんな感じでしあげてくるのか今から楽しみだ。特にマヨルガ戦と違い相手の方がスピードがあるとなると当然余計に動くし、空振りはするし、スタミナは消費する。デラホーヤがピークだったと思える時代に2度敗れているシェーンモズリーよりもメイウェザーの方が速くなんかついていけないんじゃないかな、という感じがしてしまう。


ただデラホーヤよく考えたら10年以上見てきているので、最後に惨敗する姿は見たくなく、何とか頑張ってほしいものだ。心情的にはデラホーヤを応援してしまうし、今のところ負ける姿が想像つかないメイウェザーがデラホーヤの左フックでダウンするところを見てみたい。デラホーヤには最後に最高の状態でしあげてきてほしい・・



79回アカデミー賞

アカデミー賞を始めて生放送で見た・・


いっつもネットで結果を確認するだけだったから1回ちゃんと見てみよう・・と思ってたんだけど、特に今年は渡辺謙や菊池凛子がそれぞれプレゼンター、ノミネートされていたので日本人としては見ごたえ倍増。


プレゼンターとして登場した渡辺謙はなかなか見事なスピーチ。少しゆっくり目だけど発音も悪くないし、小ネタで会場の笑いもとってた。外国の人々が想像するような、チビメガネ・・日本人と異なりタッパもありタキシードも似合い、堂々としていてなんか誇らしい。菊池凛子は惜しくも受賞ならなかったけど、バベルは複数ノミネートされていたこともあり、出演シーンが何度も流れこれもまた嬉しかった。菊池凛子は思ったよりも綺麗な感じ。


それにしても有名スターのオンパレード。スピルバーグ・コッポラ・ルーカスの3人でプレゼンターをしたり、他にもトムクルーズ、ジャックニコルソン、ジョディフォスターなど時給ウン千万・・な人々が立ち代り登場し、会場にカメラが向けばメリルストリープ、ディ

カプリオ・・。この中に渡辺謙がいるんだから本当大したもんだ。


ホストはEllen DeGeneres。正直知らない人だったがこっちでトーク番組のホストなどをしているらしく、イーストウッドと2ショットの写メしたりなかなか良かった。


見てて面白かったな、と思うのは以下の受賞・・


<Documentary Feature: Inconvinient Truth 「不都合な真実」>

アルゴアはグラミーでもプレゼンターをつとめてすっかり慣れたもので、"My Fellow American.."と切り出したりしてかなり笑えた。環境問題に関心がある俳優さんたちが多いこともあり多くの拍手。この映画凄い好きだから受賞してよかった。


<Actress Supporting Role: Jennifier Hudson ”Dreamgirl">

助演女優賞は菊池凛子を抑えて本命のジェニファーハドソン。この人は賞内でビヨンセとパフォーマンスを行ったが目茶目茶歌ウマイ。個人的にひいきにしているビヨンセだが、デュエットしていたが完全に主役の座を奪われていた・・。ビヨンセも凄いうまいんだけどその後にジェニファーハドソンが歌うと声量の違いが僕なんかでもわかる・・。ルックス的にもアメリカの中島啓江か・・


<Directing: The Departed >

スコセッシ監督5度目のノミネートにして初の監督賞!よほど嬉しいらしくThankYouを超連発。スピーチは目茶目茶だったがその分嬉しさが会場全体に伝わって逆に凄い良いスピーチだった。


残りのWinnerはこちら


それにしてもこっちの人はスピーチがうまい・・。スコセッシと主演男優賞のフォレストウィティカーのところでもらい泣きしそうになってしまった。涙腺ゆるいな・・












The pursuit of Happyness 幸せのちから



評価: ★★★★★★★★☆☆


ウィルスミス主演のHumanDrama。友人の薦めにより鑑賞。在り来たりな幸せ押し売り映画だと思って舐めていたら非常に良かった。


映画は、売れない医療機器のセールスマンが一人息子とホームレス状態に陥りながらストックブローカーのインターンシップから正社員の座を獲得するまでのストーリー。ウィルスミス演じるクリスガードナー の実話に基づく映画だそうで、ちなみにこのガードナー氏は現在は会社経営等などに携わり大成功しているそう。


何か大奇跡がおきるような映画でない分、地に足のついたストーリーになっていて、ラストシーンも含め浮ついた感じがなく凄くよかった。ウィルスミスも今までみた作品の中で一番よかったかも。自分を含めたリーマンの人々はちょっと頑張ろうかな、という気になりよいかもしれない。


実話に基づいているとのことだが細部は色々異なる模様。インターン以降の話が、映画の中に盛り込まれたりしていたり子供の年齢が違ったりするよう。この辺はWikipediaのChris Gardner (英文)を映画を見た後に見ると比較できて面白いかも・・。後掲載されている写真がすっかり成金になっているし。


共演者でトラフィック、ミッションインポッシブルⅡに出ていたThandieNewtonが出ているが、役作りもあるけどMI:Ⅱの時とは比べ物にならない老けようだった。


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